PhantomLib

一年に一回の更新
どうもこんにちはこんばんはおはようございます。
　
仕事の休憩の合間に失礼。
　
　
　
音楽を愛していますか？
自分だけを愛していますか？
あなたのそれらは私にはどうでもいいことです。
　
勝手にやっててください。
　
　
　
昨年書いた日記から一年かな
今はまた環境が変わっています。
かなり強く音楽と関わる仕事をしていますが
同時にそれは音楽に無関心になる仕事でもあります。
デザインの仕事に戻りつつありますが
それは決して仕事よりも楽しい事なので仕事ではないかもしれません。
　
私は常に見た目も中身も変化します。
　
まだ脱皮している最中なのです。
事務所のWinは文字が極小で見辛いです。
Phantomlibはもう終わりです。
　
　
　
鹿の王様はとうとうもう一つの角を折って姿を消しました。
　
　
　
曲は作っています。
ありがたいことにライブの依頼はありますが全てお断りしています。
機材がない、時間がない、ついでに意欲がない。
私は人前で何かをしたいとは思えない。
文章を人に読ませる、絵を見せることができる理由は
純粋にそこに嘘を混ぜることができるから。
姿を露出すれば真実が漏れます。
私はそれを望みません。
　
　
齢を取りました。
素晴らしいことに今まで恐れていたものが
何も怖くなくなりました。
ただ嫌悪という感情は強くなり
残念ながら私は他人が大嫌いです。
　
　
皆さま、ご自愛を。