ニャチコジエンズ

大好きなポテチが食べられん。
持病のケロイドがかゆくなるし、吐き気がする。
美味いのに。
市販のぬか漬けの素もダメ。
てき面にかゆくなる。美味いのにー(泣)
永遠に無敵を誇ると思われたあたしの胃袋もついに惨敗を喫する時がきたか。
そんな歳になったのか。
しゃあないのでかつぶしと煮干しとコンブをぶち込んだおみしるを作る。
薄ーい。薄ーいけどみたされとるきがする。
かつぶしエラい。煮干しエラい。コンブエラい。
全然話変わるけど、奥田民生に「KING OF KIN」とゆう曲があって、
乳酸菌の事を歌っている、乳酸菌はエラい、ちゃんとおのれの仕事をきっちりこなすと言うんだけど
最終的に、俺はえらい、俺抜きん出てるて言う歌詞なんですな。
奥田民生さんは、歌詞は私あんまり評価しないんだけど、この歌詞からはプロフェッショナルとしての誇りを感じましたよ。
プロフェッショナルというのはつまり、誰かの、何かの役にたっているということですよ。
価値があるて思うからお金を出す。そのお金によって、プロフェッショナルたるわけです。
短絡てきに言うならば、
プロになりたきゃ人様に尽くせという事になる。
大宮八幡のおみくじにも書いてあったっけ。
パート先のレストランでは馬車馬のごとく働いて、お役にたっているとは思うが、
音楽ではどうか。
音楽で役に立つってどうゆうことだろう。
Jポップのようなニーズに答える音楽？
何らかの手段で喜びを与える音？
音色？歌詞？メロディ？ルックス？パフォーマンス？