ニャチコジエンズ

predawnて女の子の音源がよかった。
歌も声も演奏も曲も素晴らしい。
完全に洋楽。
彼女が人気あるというのはもっともな話しだ。

そのpredawnさんの参加なさってる企画ライブ、
みんな女性アーチストばかりで、聴いてみると三組が三組ともなんとゆうか、すごく似てるのだ。
いや、みなさん、どの方も素晴らしいテクニック、演奏なんですけども、
こうまで似通ったアーチストを集めなくていいんじゃないかて思う。
この主催の岩崎さんは何を考えて、とゆうたら聞こえが悪いが、「素敵！私もこうゆうのやってるしみんなでタイバンしましょう」と思うんだろうか。

お客にしたらどうか。
コーンポタージュのあとにクリームシチューたべてホワイトグラタン食べたら飽きるんじゃなかろうかと思ってしまうんですね。
これは常々ライブハウスのブッキングなんかでも思うんだけど、
なんでかブッキングの方は同じジャンル、同じ世代のバンドを組みたがるのはなんでなんだろう。
私なんかは
どんな好きなバンドでもセットリストが6曲超えるとお腹いっぱいになってくる。
それが三つも四つもではなあ。
その昔、ニルバーナのトリビュートライブてやつに行ったことがある。
どこだか忘れたがとにかくみんなニルバーナのカバー、コピー。四組目を超えたあたりから帰りたくて帰りたくて仕方なかった。
だからさ、メリハリとゆうか
スパイスとゆうか、
完全アウェーで、ノンジャンルでやるのが面白いんじゃないかなあ。
その箱の神様てきなセンスのブッキングマネージャーさんによるね。
友達企画だと楽しいけどどこかだれることもある。
良いバンドも組み合わせで引き立ちも埋もれもするんじゃないかって話ですよ。

あたしだったらどうかな。
誰と誰を呼ぶかな。うひ。