ニャチコジエンズ

こんちまた。スピリチュアルな話をしようか。
最近の自分内ブーム。なんでもないことが奇跡に思えたり全てが繋がったり。
誰にでも4人か5人の守護霊がスタンバってるんだそうで、
メインの主護霊、趣味、才能を司る指導霊、それらのお手伝い的な補助霊、これは割と最近死んだ爺ちゃん婆ちゃんがなるらしい。全員あわせて守護霊団。
この守護霊団を統括、指揮するのが守護霊さんで、めったに現場に降りたりはしないらしい。会社でいったら社長的なポジションだろうか。
この守護霊、一生の間に何度か交代するんだそうな。
小さい頃出来なかったことがなんか知らんけど出来るようなったり、食べ物の好みがかわる、なんか雰囲気かわる、そんな時新任の守護霊さんが張り切ってることが多々あるとか。
そんで引き継ぎの間、守護霊不在の期間が存在するようで、なんかついてない、ロクデモナいことばかり続くてな場合こういう事情だったりあるらしい。
ははあ。そーいやと、思いあたるのが
子供の頃は漫画ばっか書いてたのに20代に入るとヘアピンカーブを曲がるかのよーに音楽の方、音楽の方へと(笑)
私は音楽が絡むとなんでもアリになるとこある。演奏中、作曲中のモードが普段と全く真逆だ。普段大好きな人、いけすかん人、全くどうでもよくなる。
この守護霊的に解釈すると、普段はメインの主護霊さんが有力なんだが、音楽分野になると指導霊さんの方が「どらどら」と幅をきかすわけですな(笑)
あああー、なるほどなー。とシンから納得してしまった。
指導霊さんはその人の血縁とか関係なく、その分野の才能に秀でた方が就任することが多いらしい。
ジミヘンだったら嬉しいなー。
ジミヘンだったらもっとギター上手くなってるか(笑)
何事にも愛と感謝ですよ！