CDの批評とか見て、あーあ、と思ったりする。
長ければ長いほどダメだと感じる。
エレクトロニカがどう、とか、誰の影響を受けて、とか、論評として価値が無い。
なぜならば、多くのすばらしい音楽は人間の脳が理解できる範囲を超えていて、理屈じゃない部分で我々を動かすからだ。
良い音楽を聴いたとき、その瞬間に「この曲のこの部分が良い」と喋りだす人はいないはずだ。
みんな黙ってただ心が動いて、そして体が続くのだと思う。
長ければ長いほどダメだと感じる。
エレクトロニカがどう、とか、誰の影響を受けて、とか、論評として価値が無い。
なぜならば、多くのすばらしい音楽は人間の脳が理解できる範囲を超えていて、理屈じゃない部分で我々を動かすからだ。
良い音楽を聴いたとき、その瞬間に「この曲のこの部分が良い」と喋りだす人はいないはずだ。
みんな黙ってただ心が動いて、そして体が続くのだと思う。
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