オリジナル状態ならば
魔法がかかった音がする1952年製のGibsonレスポールの改造品を
楽器屋で弾いてきた
トップの材を張り替えて塗装も変えて
音を拾うマイクであるピックアップを交換してとか
材とパーツを交換してしまうと
72歳の老人の声では無くなっていたね
72歳のボディーに30歳くらいの喉を移植してしまうような改造だと
ヴィンテージの音はしないとわかった
1957 58 59 60年とか最も良い時代のGibsonは1000万以上するから
トップ材の大切さがわかる改造品を弾けて良かった!
結局、バックの木・トップの木・ネックの木・全てがバランス良く組み込まれてないと、
良い楽器にはならないのかなあと感じる事ができた。
(パン・ハム・野菜・塩胡椒マヨネーズが絡み合い、1つの美味しい味になるサンドイッチ理論?だな)
1952のオリジナルが世界的に良いと言われ
作られた本数が少ないからといって盲目に1950年代に拘るよりは
1990年代あたりに良い木で作られた楽器の方が良い音がするなんて事が
普通にありえると体感できて良かった
(無駄な散財をしなくて済むと..)
Gibson1952年のトップ材を張り替えたような改造品なら
国産ビンテージの良いギターの方が良いかも知れない
(だから近年3倍くらい価格が跳ね上がったんだな...)
bye
魔法がかかった音がする1952年製のGibsonレスポールの改造品を
楽器屋で弾いてきた
トップの材を張り替えて塗装も変えて
音を拾うマイクであるピックアップを交換してとか
材とパーツを交換してしまうと
72歳の老人の声では無くなっていたね
72歳のボディーに30歳くらいの喉を移植してしまうような改造だと
ヴィンテージの音はしないとわかった
1957 58 59 60年とか最も良い時代のGibsonは1000万以上するから
トップ材の大切さがわかる改造品を弾けて良かった!
結局、バックの木・トップの木・ネックの木・全てがバランス良く組み込まれてないと、
良い楽器にはならないのかなあと感じる事ができた。
(パン・ハム・野菜・塩胡椒マヨネーズが絡み合い、1つの美味しい味になるサンドイッチ理論?だな)
1952のオリジナルが世界的に良いと言われ
作られた本数が少ないからといって盲目に1950年代に拘るよりは
1990年代あたりに良い木で作られた楽器の方が良い音がするなんて事が
普通にありえると体感できて良かった
(無駄な散財をしなくて済むと..)
Gibson1952年のトップ材を張り替えたような改造品なら
国産ビンテージの良いギターの方が良いかも知れない
(だから近年3倍くらい価格が跳ね上がったんだな...)
bye
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