夏山登山シーズン末期に富士山のサイズ感を確かめに行ったので
「行けるじゃん (ΦωΦ)フフフ…」となっても
冬期閉山してしまったから
リトライは来年か...
登山道の写真とか景色の動画を撮り
ノロノロ ノロノロ
結果的には5時間くらい登り続けたのだが
箱根でゼェゼェゼェゼェ息を切らした時より
平地に帰ってからの
高地トレーニングをした後のような
酸素が楽になって
疲れたはずなのに酸素が濃くて楽に動けるような現象が
富士登山(2000mから3000m散策?)ではあまり感じられなかった
疲労回復?みたいなので酸素カプセルに入る人がいるくらい
酸素濃度が濃いと体内の疲労回復するようだが
それを感じない
高地でノロノロ歩くのは
身体にとってそれほど激しい負担ではなかったのかな?
ノロノロだから5時間登り続けて辛いもなかった
高地順応できているか確認の2時間
スケール感に魅力されアドレナリンリンリンが3時間くらい
3000mだから帰るかと帰っただけ
5合目に帰る時に最後は次のバスに間に合うようにダッシュ
でもね
夏に富士山を走って上り下りする大会があるくらいだから
ノロノロであるけば
そこまでの負担はないのかな
( どんな山でも足を挫く 転んで怪我する可能性があるので それくらいは当たり前に想定した行動 装備がないと駄目!)
「行けるじゃん (ΦωΦ)フフフ…」となっても
冬期閉山してしまったから
リトライは来年か...
登山道の写真とか景色の動画を撮り
ノロノロ ノロノロ
結果的には5時間くらい登り続けたのだが
箱根でゼェゼェゼェゼェ息を切らした時より
平地に帰ってからの
高地トレーニングをした後のような
酸素が楽になって
疲れたはずなのに酸素が濃くて楽に動けるような現象が
富士登山(2000mから3000m散策?)ではあまり感じられなかった
疲労回復?みたいなので酸素カプセルに入る人がいるくらい
酸素濃度が濃いと体内の疲労回復するようだが
それを感じない
高地でノロノロ歩くのは
身体にとってそれほど激しい負担ではなかったのかな?
ノロノロだから5時間登り続けて辛いもなかった
高地順応できているか確認の2時間
スケール感に魅力されアドレナリンリンリンが3時間くらい
3000mだから帰るかと帰っただけ
5合目に帰る時に最後は次のバスに間に合うようにダッシュ
でもね
夏に富士山を走って上り下りする大会があるくらいだから
ノロノロであるけば
そこまでの負担はないのかな
( どんな山でも足を挫く 転んで怪我する可能性があるので それくらいは当たり前に想定した行動 装備がないと駄目!)
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