富士山は須走2000mからの
3000mを超えた7.5合目辺りで
最後のバス時間を日本の方に話しかけて聞いて
(外人おもてなしの彼は外人を8号目まで連れて行く感じ)
(富士山に来ているのほとんど外人ばかりだという事実には 日本滞在中の外人を富士山に連れてきた彼も驚いていたな)
日が落ちてくると樹林帯真っ暗になるから(箱根で知っている)
ヘッドライトが必要になると言われ
(スマホのライトを使おうとしていた)
(ヘッドライトは持参していなかった)
ヘッドライトが無いと日が落ちてきた時に困るよと..
頂上までは目指していないところは同じであったが
最悪を想定してダウンジャケットと防水パンツまで持参した
荷物多めのワタクシは
何も辛くないうちに引き返す事にした
(3000m地点は通過していたし)
富士山にまとわりつく入道雲みたいな雲がかっていたから
遠く遠くへ広がるワイルドな荒野を見れなかったのは残念
須走は人が少な目のルートだけど
下りではワイルドな砂走りが待っていて
富士山は来週行っても良いような楽しい山でした!
但し
山をほぼ真っ直ぐ下る砂走りで
急な斜面を体感したり
ゴロゴロある岩が急に落ちてくる可能性とか
山の上の天候とかによっては
簡単に死んでしまうような山だとも感じたな
(また来週行こうかなぁ フフフ)
Bye
3000mを超えた7.5合目辺りで
最後のバス時間を日本の方に話しかけて聞いて
(外人おもてなしの彼は外人を8号目まで連れて行く感じ)
(富士山に来ているのほとんど外人ばかりだという事実には 日本滞在中の外人を富士山に連れてきた彼も驚いていたな)
日が落ちてくると樹林帯真っ暗になるから(箱根で知っている)
ヘッドライトが必要になると言われ
(スマホのライトを使おうとしていた)
(ヘッドライトは持参していなかった)
ヘッドライトが無いと日が落ちてきた時に困るよと..
頂上までは目指していないところは同じであったが
最悪を想定してダウンジャケットと防水パンツまで持参した
荷物多めのワタクシは
何も辛くないうちに引き返す事にした
(3000m地点は通過していたし)
富士山にまとわりつく入道雲みたいな雲がかっていたから
遠く遠くへ広がるワイルドな荒野を見れなかったのは残念
須走は人が少な目のルートだけど
下りではワイルドな砂走りが待っていて
富士山は来週行っても良いような楽しい山でした!
但し
山をほぼ真っ直ぐ下る砂走りで
急な斜面を体感したり
ゴロゴロある岩が急に落ちてくる可能性とか
山の上の天候とかによっては
簡単に死んでしまうような山だとも感じたな
(また来週行こうかなぁ フフフ)
Bye
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