昨日は、
モザィク主催クリスマス・パーティー。
「渋谷の」
「会員制バーで」
「ハプニング続出」
と書くと、
なんだか、怪しいハプバーを連想しますが、
ある意味、
そんなな感じのイベントになりました。
さて、
今回のパーティー、
まずは、出演者のブッキングから難航。
クリスマス前の土曜日ということもあり、
他のイベントが既に決まっている方も多く、
また、
ご家族のご予定で来られず、
「ごめんねー」とメッセージを
くださった方、
そんな中、
たくさんの仲間達が駆けつけてくれました。
「Akko with 裸電球」
Akkoさんというのは、MASAやんの奥様。
AkkoさんとMASAやんの、飲み会での会話は楽しい。
MASAやんは、完全に奥様のコントロール下に置かれる感じ。
かわいくて仕方がないんだろなぁ、MASAやん。
演奏は言うまでもないね、
このメンバーだから、ビッシリ決めてくれました。
「グッドラック大岩」
たなちゃんも書いてたけど、
持ち時間を持ち歌のメドレーでびっちり埋めた。
そして1曲ごとにステップが、腰のくねりが
異なることを発見。
あれは、決まったムーヴなのか?
次回くらいには、ボックスを踏みながら、
ギター弾けそうな感じでした。
「雨本ふみ」
アングラフォークの女王は、
いきなり戸川純のカバーでスタート。
初めて彼女を観たとき、
YASUさんが、「戸川純の再来か!?」
と言ってたのを思い出した。
そこから「許せない」だもんな。
カッコよすぎ。
その後も、オリジナルに「わかれうた」や
「旅立ち」といった北海道系70sフォークを
織り交ぜていく、南方出身の彼女。
どんどん遠くに行ってしまいそうで、
引き離されないように、ついていかないと。
この1年のライブの場数が、
どんどん彼女の個性を磨いている。
来年も要注意だなぁ。雨本ふみは。
「ディーコンさん」
ディー様の声は太く、ストレート。
ふみちゃんの後はやりにくい、
と言ってたけど、
今回、敢えてそうしてるんだよ。
てか、
このメンツ、誰の後でもおんなじ(笑)
僕は、
ディー様のソロは初めて聴いたけど、
今度はビジネスでも聴きたいなぁ。
「RAY with 世情斑」
この曲、むちゃくちゃ難しい。
RAYさん、よく歌ったなぁ。さすがです。
YASUさんのにんまり顔が、
ここにきて最高潮に。
あのにんまり顔で、
これまでも、たくさんの....(笑)
さんざん練習してた、
YASUさんのソロ明けのMASAやんのフィルイン、
.........やっぱり外した(笑)
外した後のMASAやんのくしゃくしゃ顔が(笑)
「ひょうきん族」なら、間違いなく水被ってるよ。
「まにゃ with 服部興行」
まにゃちゃんに、
「そろそろ、やってみたら?自己表現」
と勧めてみたのは1か月ほど前。
彼女は、
とにかく、ものすごい数のライブを観てきているので、
その耳と、吸収してきた音楽の数はすごい。
また、
彼女の日記からもわかる通り、
使う言葉が、
「詞」であり、
「吐露」であり、
時に叙情的でもある。
予想通り、
彼女の声は、
発する詞(ことば)は、
張りつめた空気に艶をつけていく。
「朗読がやりたい」というのは彼女の希望だったけど、
演奏してて、ホント難しかった。
本番は、もう彼女の詞に身を任せていたけれど。
これからもやっていくそうなので、
彼女のこと、応援してあげて下さい。
「ターナーB」
年間130本のライブをこなしたというたなちゃんは、
前半はややおとなしめだったものの、
後半、ぐいぐいと「自分の世界」へ。
途中、我慢できなくなったディー様が、
僕のビンテージ・ギブソンでベースを弾き始めたときには
それも、チョッパーかました時には、
正直ビビリましたが(笑)、
幸い、弦は切れませんでした。
僕はね、ソロの時のたなちゃんが、
これからどっちの方向にいくのか、
とっても興味津津なのです。
ビジネスパートナーは大好きだけど、
ソロでやるたなちゃんが、
違った色気とか、狂気とか、出してくれると、
個人的にはとってもうれしい。
また、ゆっくり飲みたいね、
で、ボーカル談義しよう(笑)
「jiji and youko」
昼間のたんぽぽライブから駆けつけてくれた2人。
jijiさんの弾き語りからスタート。
僕は、今回のパーティーで、
・jijiさんの歌が聴きたい。
・jijiさんの演奏で歌うyoukoちゃんが観たい
と、
とっても思ってました。
リクエストに応えてくださって、ホントにありがとうございます。
jijiさんの歌う世界は、
滑らかなギターのベースラインや、
微妙なビブラートや、
人生の詰まった声や、
すべてが僕の心に響きました。
youkoちゃんは、
いつもの、パペラで見せてくれる
伴奏音源をバックに妖精のように踊りながら歌う姿も
チャーミングで大好きなんだけど、
jijiさんのギターで歌うクリスマスソングは、
また違ってて、僕は大・大好きです。
また、やってね。お願い。
「モザィク」
夏のコンテスト(荒らすつもりがそうでもなかった・泣)
が終わったあたりから、
いろいろ考えてました。
職人肌
完成された演奏
ちょっとエロい歌詞が演奏にマッチしてる
僕らがいただく「褒め言葉」ですが、
そろそろ、次の段階なのかな、と。
夏のコンテストで、
なんで、
高校生の女の子と僕らの2組のうち、
どっちを決勝に残すか?で、
高校生の女の子に、負けちゃうんだろう?
大切なものが、
聴き手にまだまだ伝わっていない。
それは、演奏力じゃない。
感情にまかせて、ボーカルが壊れていく。
それくらいの演奏をやることで、
演奏が、
歌詞が、
もっと活きてくるんじゃないかな、と。
「いい大人が、歌いながら壊れてる」
これから、
歌い方も、作る曲も変わってくるかもしれません。
でも、月曜日から金曜日までは、
サラリーマンだからなぁ。
なかなか切り替えられないのですが。
「グッドラッ子」
Tedさんのスパチューで彼と一緒になったとき、
このアイデアをすんなり聞き入れてくれた。
なんていいやつ!
ナイスガイ!
先輩思い!
女装すると、歌い方まで変わるんだね(笑)
キスマークつけてくるとは想定外でしたが、
最後は、一般のお客様にも
「グッドラックポーズ」していただいて、
ハッピー・エンディング。
そんなこんなで。
今年のモザィクの活動はすべて終了。
年末年始は仕事(とほほ)なんだけど、
どこぞのライブハウスではお会いするかも。
来年も、モザィクをよろしくね。
モザィク主催クリスマス・パーティー。
「渋谷の」
「会員制バーで」
「ハプニング続出」
と書くと、
なんだか、怪しいハプバーを連想しますが、
ある意味、
そんなな感じのイベントになりました。
さて、
今回のパーティー、
まずは、出演者のブッキングから難航。
クリスマス前の土曜日ということもあり、
他のイベントが既に決まっている方も多く、
また、
ご家族のご予定で来られず、
「ごめんねー」とメッセージを
くださった方、
そんな中、
たくさんの仲間達が駆けつけてくれました。
「Akko with 裸電球」
Akkoさんというのは、MASAやんの奥様。
AkkoさんとMASAやんの、飲み会での会話は楽しい。
MASAやんは、完全に奥様のコントロール下に置かれる感じ。
かわいくて仕方がないんだろなぁ、MASAやん。
演奏は言うまでもないね、
このメンバーだから、ビッシリ決めてくれました。
「グッドラック大岩」
たなちゃんも書いてたけど、
持ち時間を持ち歌のメドレーでびっちり埋めた。
そして1曲ごとにステップが、腰のくねりが
異なることを発見。
あれは、決まったムーヴなのか?
次回くらいには、ボックスを踏みながら、
ギター弾けそうな感じでした。
「雨本ふみ」
アングラフォークの女王は、
いきなり戸川純のカバーでスタート。
初めて彼女を観たとき、
YASUさんが、「戸川純の再来か!?」
と言ってたのを思い出した。
そこから「許せない」だもんな。
カッコよすぎ。
その後も、オリジナルに「わかれうた」や
「旅立ち」といった北海道系70sフォークを
織り交ぜていく、南方出身の彼女。
どんどん遠くに行ってしまいそうで、
引き離されないように、ついていかないと。
この1年のライブの場数が、
どんどん彼女の個性を磨いている。
来年も要注意だなぁ。雨本ふみは。
「ディーコンさん」
ディー様の声は太く、ストレート。
ふみちゃんの後はやりにくい、
と言ってたけど、
今回、敢えてそうしてるんだよ。
てか、
このメンツ、誰の後でもおんなじ(笑)
僕は、
ディー様のソロは初めて聴いたけど、
今度はビジネスでも聴きたいなぁ。
「RAY with 世情斑」
この曲、むちゃくちゃ難しい。
RAYさん、よく歌ったなぁ。さすがです。
YASUさんのにんまり顔が、
ここにきて最高潮に。
あのにんまり顔で、
これまでも、たくさんの....(笑)
さんざん練習してた、
YASUさんのソロ明けのMASAやんのフィルイン、
.........やっぱり外した(笑)
外した後のMASAやんのくしゃくしゃ顔が(笑)
「ひょうきん族」なら、間違いなく水被ってるよ。
「まにゃ with 服部興行」
まにゃちゃんに、
「そろそろ、やってみたら?自己表現」
と勧めてみたのは1か月ほど前。
彼女は、
とにかく、ものすごい数のライブを観てきているので、
その耳と、吸収してきた音楽の数はすごい。
また、
彼女の日記からもわかる通り、
使う言葉が、
「詞」であり、
「吐露」であり、
時に叙情的でもある。
予想通り、
彼女の声は、
発する詞(ことば)は、
張りつめた空気に艶をつけていく。
「朗読がやりたい」というのは彼女の希望だったけど、
演奏してて、ホント難しかった。
本番は、もう彼女の詞に身を任せていたけれど。
これからもやっていくそうなので、
彼女のこと、応援してあげて下さい。
「ターナーB」
年間130本のライブをこなしたというたなちゃんは、
前半はややおとなしめだったものの、
後半、ぐいぐいと「自分の世界」へ。
途中、我慢できなくなったディー様が、
僕のビンテージ・ギブソンでベースを弾き始めたときには
それも、チョッパーかました時には、
正直ビビリましたが(笑)、
幸い、弦は切れませんでした。
僕はね、ソロの時のたなちゃんが、
これからどっちの方向にいくのか、
とっても興味津津なのです。
ビジネスパートナーは大好きだけど、
ソロでやるたなちゃんが、
違った色気とか、狂気とか、出してくれると、
個人的にはとってもうれしい。
また、ゆっくり飲みたいね、
で、ボーカル談義しよう(笑)
「jiji and youko」
昼間のたんぽぽライブから駆けつけてくれた2人。
jijiさんの弾き語りからスタート。
僕は、今回のパーティーで、
・jijiさんの歌が聴きたい。
・jijiさんの演奏で歌うyoukoちゃんが観たい
と、
とっても思ってました。
リクエストに応えてくださって、ホントにありがとうございます。
jijiさんの歌う世界は、
滑らかなギターのベースラインや、
微妙なビブラートや、
人生の詰まった声や、
すべてが僕の心に響きました。
youkoちゃんは、
いつもの、パペラで見せてくれる
伴奏音源をバックに妖精のように踊りながら歌う姿も
チャーミングで大好きなんだけど、
jijiさんのギターで歌うクリスマスソングは、
また違ってて、僕は大・大好きです。
また、やってね。お願い。
「モザィク」
夏のコンテスト(荒らすつもりがそうでもなかった・泣)
が終わったあたりから、
いろいろ考えてました。
職人肌
完成された演奏
ちょっとエロい歌詞が演奏にマッチしてる
僕らがいただく「褒め言葉」ですが、
そろそろ、次の段階なのかな、と。
夏のコンテストで、
なんで、
高校生の女の子と僕らの2組のうち、
どっちを決勝に残すか?で、
高校生の女の子に、負けちゃうんだろう?
大切なものが、
聴き手にまだまだ伝わっていない。
それは、演奏力じゃない。
感情にまかせて、ボーカルが壊れていく。
それくらいの演奏をやることで、
演奏が、
歌詞が、
もっと活きてくるんじゃないかな、と。
「いい大人が、歌いながら壊れてる」
これから、
歌い方も、作る曲も変わってくるかもしれません。
でも、月曜日から金曜日までは、
サラリーマンだからなぁ。
なかなか切り替えられないのですが。
「グッドラッ子」
Tedさんのスパチューで彼と一緒になったとき、
このアイデアをすんなり聞き入れてくれた。
なんていいやつ!
ナイスガイ!
先輩思い!
女装すると、歌い方まで変わるんだね(笑)
キスマークつけてくるとは想定外でしたが、
最後は、一般のお客様にも
「グッドラックポーズ」していただいて、
ハッピー・エンディング。
そんなこんなで。
今年のモザィクの活動はすべて終了。
年末年始は仕事(とほほ)なんだけど、
どこぞのライブハウスではお会いするかも。
来年も、モザィクをよろしくね。
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