昨日は、
新宿SUN FACEでの企画ライブ。
今回は完全アウェー、ということで、意気込んでいたんですが.....
.......................................ちょっと変わったライブになりました。
26日の岡山出張、
最終のANA便で東京に戻る予定が、
機材故障で整備に手間取り、飛ばない。
おーい、最新型の787!!
ドリームライナー、どうした?
お前がドリームか!?
新幹線でも東京まで帰れない時間になってしまったため、
やむをえず、岡山の実家にそのまま泊。
翌朝、飛行機は飛ぶものの、前夜の影響で、
7時発の始発便は9時半に変更。 羽田着が11時。
ライブの出番は13時過ぎ。
羽田→八王子【自宅)で着替える+ギターの用意→新宿は、
どうみても3時間はかかるため、
これまた、やむをえず、羽田から新宿に直行することに。
そのため、
・ギターなし。
・スーツのまま。
・サングラスも、帽子もなく、見た目ただの中年のおっさん。
というモザィク始まって以来、というか、
仕事帰りのオープンマイクを除いて、生まれて初めての
いでたちで、ステージに立つことになってしまいました。
インスト・ナンバーの「MONKEY」に続いて、
ドリフの「タブー」でステージに迎え入れられる、
スーツ姿のアタシ。
これじゃ、まるで昭和のス●リップ劇場の●●ショーで、
そそくさとステージに上がる、おっちゃんやないか。
客席は、スタンディングで、かなりのお客さん。
若い子多数。女の子も多数。
ステージ上には、ソ●プランドの泡嬢への恋心を歌う、
スーツ姿の親父。
この気持ちを例えるとしたら、
覆面を被らず、リングに上がったミル・マスカラス。
たいこを忘れた、道頓堀のくいだおれ人形。
●●●を被らないままに、特ダネを始める、小倉智昭(笑)
「あんた、誰?」
って、感じですな。
ちょーけんさんが、アタシの分までストロークしてくれ、
ギターが1本少ないのを、カバーしようとしてくれてる。
やっさんは、相変わらずのエロさ滴るソロで、
アウェーのお客さんに訴えかける。
アタシは、たた歌う(笑)
しかし、ギターを弾かないで歌に専念すると、
歌詞への感情の込め方とか、
MASAちゃんとのコーラスの息遣い、とか、
新しい発見があったのも、事実。
ボーカルに関しては、
バラードは、なかなかよかったんじゃないか、なんて思うのです。
しかし、
アップテンポの曲はいけません。
ギターがないと、ほんとうに手が寂しい(笑)
あと、サングラスがないのは、これも相当ハズカシイ。
アタシはメガネ好きで、色はついてなくても、
エルビス・コステロみたいなやつとかなら、いいんだけど、
昨日は、銀ぶちだからなぁ。
その時点で、「ココロのクスリ」とか、「鶯谷エレジー」とか、
ハズカシイよなぁ。
恥ずかしさをごまかすために、いつもより、多めのトークを
お送りいたしました(*^_^*)
今回は、モザィクの皆さんも、
本番前のお酒を控え目にしていただいてことで(笑)。
タイトな演奏をお送りできたのでは、と
思います。
打ち上げも、
出演バンド+お客さんで盛大に盛り上がりましたが、
若い子たちと音楽の話をするのも、いいね。
ただ、
男の子ばかりが、僕らの周りに集まってくるのは、
なぜなんだろう。
まあ、いいか。
しばらく、ライブはありませんが、
12月にイベントを計画中です。
ぜひ、みなさんとご一緒できる日を、
楽しみにしています。
http://ic.mixi.jp/p/9292ad5910c1015d825972655b8dc1786b7a37b4f2/5093983a/diary/1878102991_62.jpg
http://ic.mixi.jp/p/8202b59ce4c721132dcc7540d269d0beaa022b5f1b/50939832/diary/1878102991_54.jpg
新宿SUN FACEでの企画ライブ。
今回は完全アウェー、ということで、意気込んでいたんですが.....
.......................................ちょっと変わったライブになりました。
26日の岡山出張、
最終のANA便で東京に戻る予定が、
機材故障で整備に手間取り、飛ばない。
おーい、最新型の787!!
ドリームライナー、どうした?
お前がドリームか!?
新幹線でも東京まで帰れない時間になってしまったため、
やむをえず、岡山の実家にそのまま泊。
翌朝、飛行機は飛ぶものの、前夜の影響で、
7時発の始発便は9時半に変更。 羽田着が11時。
ライブの出番は13時過ぎ。
羽田→八王子【自宅)で着替える+ギターの用意→新宿は、
どうみても3時間はかかるため、
これまた、やむをえず、羽田から新宿に直行することに。
そのため、
・ギターなし。
・スーツのまま。
・サングラスも、帽子もなく、見た目ただの中年のおっさん。
というモザィク始まって以来、というか、
仕事帰りのオープンマイクを除いて、生まれて初めての
いでたちで、ステージに立つことになってしまいました。
インスト・ナンバーの「MONKEY」に続いて、
ドリフの「タブー」でステージに迎え入れられる、
スーツ姿のアタシ。
これじゃ、まるで昭和のス●リップ劇場の●●ショーで、
そそくさとステージに上がる、おっちゃんやないか。
客席は、スタンディングで、かなりのお客さん。
若い子多数。女の子も多数。
ステージ上には、ソ●プランドの泡嬢への恋心を歌う、
スーツ姿の親父。
この気持ちを例えるとしたら、
覆面を被らず、リングに上がったミル・マスカラス。
たいこを忘れた、道頓堀のくいだおれ人形。
●●●を被らないままに、特ダネを始める、小倉智昭(笑)
「あんた、誰?」
って、感じですな。
ちょーけんさんが、アタシの分までストロークしてくれ、
ギターが1本少ないのを、カバーしようとしてくれてる。
やっさんは、相変わらずのエロさ滴るソロで、
アウェーのお客さんに訴えかける。
アタシは、たた歌う(笑)
しかし、ギターを弾かないで歌に専念すると、
歌詞への感情の込め方とか、
MASAちゃんとのコーラスの息遣い、とか、
新しい発見があったのも、事実。
ボーカルに関しては、
バラードは、なかなかよかったんじゃないか、なんて思うのです。
しかし、
アップテンポの曲はいけません。
ギターがないと、ほんとうに手が寂しい(笑)
あと、サングラスがないのは、これも相当ハズカシイ。
アタシはメガネ好きで、色はついてなくても、
エルビス・コステロみたいなやつとかなら、いいんだけど、
昨日は、銀ぶちだからなぁ。
その時点で、「ココロのクスリ」とか、「鶯谷エレジー」とか、
ハズカシイよなぁ。
恥ずかしさをごまかすために、いつもより、多めのトークを
お送りいたしました(*^_^*)
今回は、モザィクの皆さんも、
本番前のお酒を控え目にしていただいてことで(笑)。
タイトな演奏をお送りできたのでは、と
思います。
打ち上げも、
出演バンド+お客さんで盛大に盛り上がりましたが、
若い子たちと音楽の話をするのも、いいね。
ただ、
男の子ばかりが、僕らの周りに集まってくるのは、
なぜなんだろう。
まあ、いいか。
しばらく、ライブはありませんが、
12月にイベントを計画中です。
ぜひ、みなさんとご一緒できる日を、
楽しみにしています。
http://ic.mixi.jp/p/9292ad5910c1015d825972655b8dc1786b7a37b4f2/5093983a/diary/1878102991_62.jpg
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