二日のお休みを頂いた15thドキュメント(そんな大そうなモンじゃないが)、その間オレが何してたっていえば、
単純シンプルに
楽 々 し て た ん だ ぜ
悲しいくらいホントのホントです(笑)。
さて、スヂオの出番が終わり、次のthe empty.
顔合わせ時に聞けば、高校生ですって事。まあ、初々しいよな。
本番前のサウンドチェック~本番、フレッシュ×フレッシュといったトコロ。
オレは楽屋で聴いていただけだけど、若手が出て来ないと我が街のシーンも回転しなくなる。楽しみながら続けていって欲しいモンです!
お疲れちゃん!
いよいよテメエらの出番到来。
大体いつも転換時には自作のB.G.を流してもらってるんだけど、今回のそれは満を持しての
“凍てついた疾走者 ベストセレクト”
とはいっても、曲を並べ替えて焼いただけ.......それでもベストセレクトなワケさ!
オレ的にこのアルバムは例のビデオに付随して、確実にマイベリーベストの1枚で、なかでも “FALLEN IDOL” “ACTION STREET” が流れる中セッテイングするっていうのは、思い描いた、ある意味夢だった。ま、そんな大げさに解釈しなくてもってトコロだけど、実行してみると.......燃えるんだな、コレがさ!
ちなみに、赤いシャツはこの時のために持ってきた(笑)
この赤いシャツは、語り継がれるBLUE BOYでジェットが買ったんだっけ。
返さなくちゃよ(笑)
で、本編の感想の前に、今回のセットについてちょっと。
1.SOLID FIST(イントロ部のみ)
自分達が感じる “要のライブ” の時に、必ず演る曲。言わずと知れた、ヒカさんバンドの名曲。これを演る事で、個人的に集中力と活力が上がる。それに、セットのゴージャス感もアップするだろ?(笑)
2.NARCIS LOVESONG
3.made '68
セットを組んだ当初、この曲順は逆だった。なによりもROCKET PINKでの周年の一曲目は、68でいきたいと常々考えていたし。
が、いざスタジオで合わせてみると、68→ナルシスのキーの変化にオレが対応出来ない。その後のCキーの曲全てに悪影響が及んだ。
それでも68でスタートしたいオレ、なんとか工夫し、ナルシス→mc→68と繋いでオールok!
小細工感があったかもしれないが、どうだっただろうか?
4.MONKEY ZZ
5.LAZY SUCK
6.ROUGH NECK
この辺はオレ達の鉄板十八番。マサキの言うところのカオティックってやつで、煽れ煽れな感じ。クスミのエモーショナルなビートも良かったが、ヤザワの安定感のある、野蛮なビートでのこの曲順は、とてもグッド。
7.I FOUGHT THE LAW
前回のEARTHでの遠吠え2014は、ここにKILLERを入れ、モアカオスで煽ったんだけど、オレがバテバテになってしまい(笑)、アイフォートに変更。今回久しぶりにケンタローが来るという事で、アイツのCLASH好きに応える形で。なによりこの曲はボーカル的に楽(笑)
8.生きざま
9.ハミダシCYCLONE
これはオレとジェットがL.S前にやってたバンドの曲。まあヒストリカルな意味合いもあったんだけど、なによりもスヂオが、生きざまお気に入りって事で(笑)
ハミダシに関しては、完全にオレの我がまま。演ってみたかった。
急だったけど、ヤザワは上手く対応したと思う。
今後、ライブで演っていき、さらに磨いていきたい曲。
10.UNKNOWN ONE
説明なんていらない、オレ達の鉄板オープニングナンバー。不滅の一曲目。今回は終盤スタートの曲として登場。
なかなかナイスな配置だと自画自賛だけど、アンノンはどこに入れてもオレ的には燃える。
11.無頼派異端児狂騒曲
アンノン~ラプソディのハイハットカウントにヤザワが苦戦。実は当日まで不安だったが、なんとかかんとか無事に(笑)
このラプソディ、いきなり歌だから、未だにキーを外す。人前で歌う以上、精進要す。
12.KILLER
ラストどれだけグチャグチャで終われるかが、パンクロックバンドの実力の一つだと個人的見解。それを体現するべくのラストキラー。
オレ的に全く記憶がありません。自分がグチャグチャじゃあ、本末転倒だな。まあ今回はお祭りって事で、自分を許そう(笑)
ちなみにこのキラー、ダッチョが大のお気に入り。
encore
1.THE PUNK
2.made '68
いやみんな、アンコールありがとう。感謝の一言に尽きる。
さらなる高みへ、天まで届けとこの二曲。ステージ、ホール共に楽しくやれた。ケガ無くて良かった。
68で始め、68でシメる。オレの中で決めていた事だった。長丁場だったし、アンコール二曲はどうか?? なんて思ったけど、結果で見れば全く問題無し。演って良かった。きっとみんなも楽しめたはず。
サンクス兄弟! サンクスダチ公! サンクスエンジェル!
今夜はROCKET PINKへライブを観に。
楽々観てくるかな。
テメエに惚れろ
単純シンプルに
楽 々 し て た ん だ ぜ
悲しいくらいホントのホントです(笑)。
さて、スヂオの出番が終わり、次のthe empty.
顔合わせ時に聞けば、高校生ですって事。まあ、初々しいよな。
本番前のサウンドチェック~本番、フレッシュ×フレッシュといったトコロ。
オレは楽屋で聴いていただけだけど、若手が出て来ないと我が街のシーンも回転しなくなる。楽しみながら続けていって欲しいモンです!
お疲れちゃん!
いよいよテメエらの出番到来。
大体いつも転換時には自作のB.G.を流してもらってるんだけど、今回のそれは満を持しての
“凍てついた疾走者 ベストセレクト”
とはいっても、曲を並べ替えて焼いただけ.......それでもベストセレクトなワケさ!
オレ的にこのアルバムは例のビデオに付随して、確実にマイベリーベストの1枚で、なかでも “FALLEN IDOL” “ACTION STREET” が流れる中セッテイングするっていうのは、思い描いた、ある意味夢だった。ま、そんな大げさに解釈しなくてもってトコロだけど、実行してみると.......燃えるんだな、コレがさ!
ちなみに、赤いシャツはこの時のために持ってきた(笑)
この赤いシャツは、語り継がれるBLUE BOYでジェットが買ったんだっけ。
返さなくちゃよ(笑)
で、本編の感想の前に、今回のセットについてちょっと。
1.SOLID FIST(イントロ部のみ)
自分達が感じる “要のライブ” の時に、必ず演る曲。言わずと知れた、ヒカさんバンドの名曲。これを演る事で、個人的に集中力と活力が上がる。それに、セットのゴージャス感もアップするだろ?(笑)
2.NARCIS LOVESONG
3.made '68
セットを組んだ当初、この曲順は逆だった。なによりもROCKET PINKでの周年の一曲目は、68でいきたいと常々考えていたし。
が、いざスタジオで合わせてみると、68→ナルシスのキーの変化にオレが対応出来ない。その後のCキーの曲全てに悪影響が及んだ。
それでも68でスタートしたいオレ、なんとか工夫し、ナルシス→mc→68と繋いでオールok!
小細工感があったかもしれないが、どうだっただろうか?
4.MONKEY ZZ
5.LAZY SUCK
6.ROUGH NECK
この辺はオレ達の鉄板十八番。マサキの言うところのカオティックってやつで、煽れ煽れな感じ。クスミのエモーショナルなビートも良かったが、ヤザワの安定感のある、野蛮なビートでのこの曲順は、とてもグッド。
7.I FOUGHT THE LAW
前回のEARTHでの遠吠え2014は、ここにKILLERを入れ、モアカオスで煽ったんだけど、オレがバテバテになってしまい(笑)、アイフォートに変更。今回久しぶりにケンタローが来るという事で、アイツのCLASH好きに応える形で。なによりこの曲はボーカル的に楽(笑)
8.生きざま
9.ハミダシCYCLONE
これはオレとジェットがL.S前にやってたバンドの曲。まあヒストリカルな意味合いもあったんだけど、なによりもスヂオが、生きざまお気に入りって事で(笑)
ハミダシに関しては、完全にオレの我がまま。演ってみたかった。
急だったけど、ヤザワは上手く対応したと思う。
今後、ライブで演っていき、さらに磨いていきたい曲。
10.UNKNOWN ONE
説明なんていらない、オレ達の鉄板オープニングナンバー。不滅の一曲目。今回は終盤スタートの曲として登場。
なかなかナイスな配置だと自画自賛だけど、アンノンはどこに入れてもオレ的には燃える。
11.無頼派異端児狂騒曲
アンノン~ラプソディのハイハットカウントにヤザワが苦戦。実は当日まで不安だったが、なんとかかんとか無事に(笑)
このラプソディ、いきなり歌だから、未だにキーを外す。人前で歌う以上、精進要す。
12.KILLER
ラストどれだけグチャグチャで終われるかが、パンクロックバンドの実力の一つだと個人的見解。それを体現するべくのラストキラー。
オレ的に全く記憶がありません。自分がグチャグチャじゃあ、本末転倒だな。まあ今回はお祭りって事で、自分を許そう(笑)
ちなみにこのキラー、ダッチョが大のお気に入り。
encore
1.THE PUNK
2.made '68
いやみんな、アンコールありがとう。感謝の一言に尽きる。
さらなる高みへ、天まで届けとこの二曲。ステージ、ホール共に楽しくやれた。ケガ無くて良かった。
68で始め、68でシメる。オレの中で決めていた事だった。長丁場だったし、アンコール二曲はどうか?? なんて思ったけど、結果で見れば全く問題無し。演って良かった。きっとみんなも楽しめたはず。
サンクス兄弟! サンクスダチ公! サンクスエンジェル!
今夜はROCKET PINKへライブを観に。
楽々観てくるかな。
テメエに惚れろ
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