Aug6
LONESOME STARDUST
2012年8月06日 SAGA
以前見逃していた “三沢光晴メモリアルマッチ” をCSの再放送で視聴する。


シラフだが、
間違い無くシラフだが、感極まってウルウルする。

選手それぞれの熱く深い想いと言葉がオレに染み渡った。


「三沢さんにも、そしてファンの皆さんにも胸を張れる、恥ずかしくない試合をしていきたい」





ライブは生き物、ハッキリ言わせてもらうと極上の時もあれば、まあまあじゃねえのって時もある。
極上だけを求め、親愛なるメンバーに過剰に要求し、達成できない時には八つ当たり的な感情に堕ちる夜もある。そんなマイナスなサークルを繰り返した時期も確かにあった。

が、“人生のハーフを過ぎた年齢” になっても活動していられるのはそれだけでhappyな事。メンバーが揃い、同種の価値観を持ってステージに向かえるのはhappyな事。

それだけのピースが揃っているのだから、

“胸を張れる” “恥ずかしくない”

アクションは必ず実行出来るはず。




いつもはさほどではなかった言葉が印象深かった月曜日







勝負かけようぜ
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