ちょっと気になっていた、我が国の大臣泣き泣きの件を某番組で解説、放送していたため視聴する。
“某番組”とか言ったって、それがお台場テレビの“知りたがり”だってえのはバレバレだわな。ま、ブンヤ気取りでちっとカッコつけたかったんさ。
笑って許せや
番組によると原因は、結局のトコ総理との関係に行き着き、果ては総理の人間性にまで言及されていた。
思いつきで発言するだの、人の気持ちが分からないだの、そりゃもうボロクソ。一国のトップがここまで公に批判、というより、否定されるのもどんなモンなんでしょ?? アンチな意見を受けるのも公人の常なんだろうか??
う~~~~ん、ショボイ!!!!
それから他の番組のコメンテーターの発言で
「アメリカでは公式な場所で涙を流す様な人間は信用されない。感情に走る様な人間に政治は任せられない」
と、ケツの穴でほざきやがってた。
言いたい事は分かるけどよ、よその国はこうだからってのは何かねえ.......。
オレ的感想
なんとか仲良くしてもらいたいんだけど、ダメなモンはダメなんだろう。結局は辞職なのか。
曖昧極まるスタンダードなジャパニーズ、ここにあり。
で、前回のライブ後からケンタローとの4人でリハをこなしています。
このケンタロー、元々はブランキージェットシティに代表されるbad boyなロックンロールが好み。自分ではパンカビリーバンドがやりたくて、ウッドベースの腕を我流ながらも磨いていたヤツ。必然的にエレキベースの腕前はゼロに等しくなるワケ。
最初は運指からピッキングから“どうしましょうかぁ????”ぐれえなモンだったけど、そこは硬派のケンちゃん、ガッツ×根性×ガッツ×根性で少しずつながらも進歩していってます。とは言っても、まだまだ人前でのパフォーマンスに堪えられるレベルではなく、更なる進歩上達が絶対必須条件。この事はアイツにしても充分理解しているから、先はきっと明るいはず。
一時的とはいえ久しぶりのメンバーチェンジ。バンド内に新しい風が吹いています。是が非でもモノにして、この4人でステージに立ちたい。
闘いは続く、よろしく勇気
“某番組”とか言ったって、それがお台場テレビの“知りたがり”だってえのはバレバレだわな。ま、ブンヤ気取りでちっとカッコつけたかったんさ。
笑って許せや
番組によると原因は、結局のトコ総理との関係に行き着き、果ては総理の人間性にまで言及されていた。
思いつきで発言するだの、人の気持ちが分からないだの、そりゃもうボロクソ。一国のトップがここまで公に批判、というより、否定されるのもどんなモンなんでしょ?? アンチな意見を受けるのも公人の常なんだろうか??
う~~~~ん、ショボイ!!!!
それから他の番組のコメンテーターの発言で
「アメリカでは公式な場所で涙を流す様な人間は信用されない。感情に走る様な人間に政治は任せられない」
と、ケツの穴でほざきやがってた。
言いたい事は分かるけどよ、よその国はこうだからってのは何かねえ.......。
オレ的感想
なんとか仲良くしてもらいたいんだけど、ダメなモンはダメなんだろう。結局は辞職なのか。
曖昧極まるスタンダードなジャパニーズ、ここにあり。
で、前回のライブ後からケンタローとの4人でリハをこなしています。
このケンタロー、元々はブランキージェットシティに代表されるbad boyなロックンロールが好み。自分ではパンカビリーバンドがやりたくて、ウッドベースの腕を我流ながらも磨いていたヤツ。必然的にエレキベースの腕前はゼロに等しくなるワケ。
最初は運指からピッキングから“どうしましょうかぁ????”ぐれえなモンだったけど、そこは硬派のケンちゃん、ガッツ×根性×ガッツ×根性で少しずつながらも進歩していってます。とは言っても、まだまだ人前でのパフォーマンスに堪えられるレベルではなく、更なる進歩上達が絶対必須条件。この事はアイツにしても充分理解しているから、先はきっと明るいはず。
一時的とはいえ久しぶりのメンバーチェンジ。バンド内に新しい風が吹いています。是が非でもモノにして、この4人でステージに立ちたい。
闘いは続く、よろしく勇気
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