悩みに悩んでいたセットリストが、やっとこさっとこ組み立てコンプリート。
なかなかの出来栄えでオレご満悦。なかなかの斬新さも感じられオレ桃源郷。
今回のテーマは
“出し惜しみ無し!”
だったんさな。
とにかくショッパナからいきなり沸点、いきなり回転計の針が振り切れるようなライブがしたかった。そのためには四の五の抜かさず、後先考えずブットバセる強力なセットが欲しかった。
結果、いいセットリストに仕上がったと思う。
御期待!
UNKNOWN ONE
掲げた反旗に拳を突き上げRUSH OUT! 溜まった鬱憤ここでブチまけろ
堅苦しいシガラミ取っ払い スカッといこうゼ俺達ツムジ風
トバせ爆音テメエに火を付けRUSH OUT! やりたい放題遠慮はいらねえゼ
こざかしい能書きヤメにして ビシビシキメるゼ男は度胸だゼ
筋の通らぬ世間に ふざけたクソ共に 叫んでやろうゼ “FUCK YOU!”
WANNA BE MY HERO!
WE GO ACTION!
リアルなテメエを焚き付けりゃ
WE GO ACTION!
天国行きだぜ
WE GO ACTION!
走っていくのさ 何処迄も
WE GO! YOU GO!
UNKNOWN ONE
テメエに鞭入れフル満チャージでRUSH OUT! ボサッとすんなよヒネてる暇は無え
ジャマくせえ足枷蹴飛ばし イキがりいこうゼとことんブン回せ
筋の通らぬ世間に トボケたタコ共に 叫んでやろうゼ“FUCK YOU!”
WANNA BE MY HERO!
WE GO ACTION!
リアルなテメエを焚き付けりゃ
WE GO ACTION!
天国行きだぜ
WE GO ACTION!
走っていくのさ 何処迄も
WE GO! YOU GO!
UNKNOWN ONE
この曲の主題は “可能性”。
クスミがコッチに帰って来たのと入れ代わりに、前ドラマーだったヤザワがバンドから去った。
まあどこまで公表していいのかというトコだけど、ヤザワの野郎はいわゆる“貧乏ヒマ無し、子だくさん”の大黒柱で、バンド活動を続けていくのは現実的にシンドかっただろうと思う。そんな中でも力になってくれたのは感謝に絶えない。オレもそんなヤザワの状況がなんとなく分かっていたから、正直なところ活動にセーブをかけていた。今のように全開での活動が出来ずフラストレーションを感じてはいたが、仲が良かったためギスギス感は全く無かった。
そんなヤザワとのチームが終わり、新たに(出戻りではあるが)クスミとのL.S.が始まった。
前にも書いた気がするけど、この当時のクスミの音は現在からは想像もつかない程ソフトタッチで、もうどうにもならなかった。合わせていても全然楽しくなく、全然“音楽(音を楽しむ)”ではなかった。それでもヤザワにはなかった“可能性”がクスミには存在していた。
そんな経緯で作った "UNKNOWN ONE"、個人的には稀代の名曲だとご満悦
よろしく勇気
なかなかの出来栄えでオレご満悦。なかなかの斬新さも感じられオレ桃源郷。
今回のテーマは
“出し惜しみ無し!”
だったんさな。
とにかくショッパナからいきなり沸点、いきなり回転計の針が振り切れるようなライブがしたかった。そのためには四の五の抜かさず、後先考えずブットバセる強力なセットが欲しかった。
結果、いいセットリストに仕上がったと思う。
御期待!
UNKNOWN ONE
掲げた反旗に拳を突き上げRUSH OUT! 溜まった鬱憤ここでブチまけろ
堅苦しいシガラミ取っ払い スカッといこうゼ俺達ツムジ風
トバせ爆音テメエに火を付けRUSH OUT! やりたい放題遠慮はいらねえゼ
こざかしい能書きヤメにして ビシビシキメるゼ男は度胸だゼ
筋の通らぬ世間に ふざけたクソ共に 叫んでやろうゼ “FUCK YOU!”
WANNA BE MY HERO!
WE GO ACTION!
リアルなテメエを焚き付けりゃ
WE GO ACTION!
天国行きだぜ
WE GO ACTION!
走っていくのさ 何処迄も
WE GO! YOU GO!
UNKNOWN ONE
テメエに鞭入れフル満チャージでRUSH OUT! ボサッとすんなよヒネてる暇は無え
ジャマくせえ足枷蹴飛ばし イキがりいこうゼとことんブン回せ
筋の通らぬ世間に トボケたタコ共に 叫んでやろうゼ“FUCK YOU!”
WANNA BE MY HERO!
WE GO ACTION!
リアルなテメエを焚き付けりゃ
WE GO ACTION!
天国行きだぜ
WE GO ACTION!
走っていくのさ 何処迄も
WE GO! YOU GO!
UNKNOWN ONE
この曲の主題は “可能性”。
クスミがコッチに帰って来たのと入れ代わりに、前ドラマーだったヤザワがバンドから去った。
まあどこまで公表していいのかというトコだけど、ヤザワの野郎はいわゆる“貧乏ヒマ無し、子だくさん”の大黒柱で、バンド活動を続けていくのは現実的にシンドかっただろうと思う。そんな中でも力になってくれたのは感謝に絶えない。オレもそんなヤザワの状況がなんとなく分かっていたから、正直なところ活動にセーブをかけていた。今のように全開での活動が出来ずフラストレーションを感じてはいたが、仲が良かったためギスギス感は全く無かった。
そんなヤザワとのチームが終わり、新たに(出戻りではあるが)クスミとのL.S.が始まった。
前にも書いた気がするけど、この当時のクスミの音は現在からは想像もつかない程ソフトタッチで、もうどうにもならなかった。合わせていても全然楽しくなく、全然“音楽(音を楽しむ)”ではなかった。それでもヤザワにはなかった“可能性”がクスミには存在していた。
そんな経緯で作った "UNKNOWN ONE"、個人的には稀代の名曲だとご満悦
よろしく勇気
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