Mar5
勝手にしやがれィィィィィ
2011年3月05日 SAGA
オレのblue daysのハニーアイドルだったナンノがお嫁に行き、オレのwhite morningのスイートシンボルだったタカシマのフリー初CMを観た今日、春の訪れと共に強襲してくるあの国民的悪役、

“花粉大将軍”

に対してのバリケードを築くためドクターへ行ってきましたさ





我がかかり付けのドクターは、my townでも老舗andフェイマスな 池○耳鼻科。毎年花粉ブームのチョイ前に行ってるんだけど(時期ド真ん中には長蛇の行列で、さながら人気ラーメン店の様で大繁盛。待ち時間2時間でオレはdie繁盛)、今日は土曜日の午前という事でやや混雑。それでもラッキーがオレの頭上に降り注ぎ受け付け後すぐに呼ばれた。
shortな待ち時間で気分良く診察室へ.......

.......だがラッキーはここで終了し、数分後にはオレとドクターとの間に苛烈なバトルビートが鳴り出す事を、誰も知らない知られちゃいけない





型通りの治療後、オレの日常使用している薬を見せ症状を相談。この薬は街の薬局(ドラッグナントカってあれね)で売ってるもので、即効性のある鼻炎薬。それをドクターに見せたワケさ。
ところがこのドクター、このテのお手軽ドラッグが日頃から気に入らなかったのか、このオレに向かって突然怒り出す。



ドクター(ヒヒジジイ)「アンタねえ、中毒だよ、中毒! こんなのいつもポケットに入れてさ! 」

オレ(なんだテメー)「はあ......。そうですか」

ドクター(タコジジイ)「大体ねえ! こんな薬をねえ! いつも使ってるってのはねえ! (この後テンション上がり続ける)」

オレ(もうエビゾーと同じメにしてやりたい)「はあ......。そうですか(リオンの気持ちがよく判る)」



マグナムパンチでクソジジイの全てをdestroyするなんて事は当然ありませんでしたが、心の内はバズーカキックでノータリンジジイを木星辺りまでブットバシかったです。





そのドクターが開業するは、my townでも老舗andフェイマスな ○田耳鼻科。
everyday×everyday賑わって大繁盛。





闘いは続く
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