ライブから一週間も経ってから感想レポートをお届けに参上したこのオレは、かの有名なアイトクhigh schoolのカトーくん並みに年中トラブルに巻き込まれている “遅刻番長” をこの度襲名させて頂きました
みなさん、どぉーーーーーぞよろしゅう
で、大事な大事な当日のレポートをチョビッとね
.......が、実際一週間も経った日にゃあよく憶えとらんのですわ!
.......ショージキ次のライブに気が行っちまってるんですわ!!
.......そんでも少しぐれえは報告もしてえし、腹割って言うと困っとったんですわ!!!
.......え~い、ワシャ弱ったわい!!!!
と、そんなみんなに対しての言い訳thinkingに終始していた時、ツレのダッチョから連絡有り
「撮ったライブのビデオを観てみませんか? 出来はいいですよ!」
ラッキー、クッキー、助かったキー!(←知ってる人は間違いなくオレとマンガに関して話しが合うはず)ぐれえなモンで、ダッチョ邸へ光の速さでキック&ダッシュ!(たのきんやシブガキよりもヒロくんが好きだった)
早速二人で観始めた
結果的にダッチョも、かなりカッコイイと言ってくれたが、ライブ翌日のビデオを観る前の感想は
「最近のローンスターはグッと来ない。面白くない」
との事だった
昨年末のライブからオレ個人確かに空回りしていた。どこか煮え切らず、なんとな~く的な出番を重ねていて、その極みが年初めのWOODYだった
この時は入りから撤収まで緊張感に欠け、ヒリヒリしたモノなど皆無だった。リハーサル、着替え、本番と全てヤワに過ごしてしまった
そんな自分への歯痒さがmaxになり、いいかげんにせいや! となった時に生まれたのが今回二日間でやったパフォーマンスだった
※ショッパナのハロー! もトッパらって1.2.3.4! で有無も言わせずスタート
※当然ノンストップで前半を演奏。テンポはサウンドのボトムを際立たせるため今までより落とす
※オレはオレなりのパンクロックのボーカルに徹する。これによってマイクスタンド振り回しやmc等の余計なアクションを一切無しにする
※チューニング確認後、もちろん後半も前半に準じたスタイルでノンストップ
※終了
これが自分とメンバーみんなでtryした虎の巻
これを実行するとオレ達のルックスや音色により無愛想でヘビーに映りノリに入りづらく見えたと思う。毎回ライブを撮影しているダッチョが “面白くない” と言うのだから、観ていた他の人達はなおさらそう感じたはず
が、オレはこのヤリ口が気に入っている。まだまだ足りない所、改善点が山積みだけど、オレには性に合っている。大振りなアクションや曲の合間のコメントは、テメエでやるにはケツの穴が痒くなってくる
(※今回の対バンのみなさんはそういったステージングをやられる方が多かったでしたが、これはあくまでオレ個人の事であって、みなさんに向けた暴言皮肉ではありません。なるべくなら誤解をなさらない事を願います)
そんな思惑を込めた二日間。ダッチョからの辛辣な意見もあったが、ビデオを観て同時に感じた事、
セット後半のキバ→キラーは
“ネ申”
である
次回のライブのハードルはまたなかなか高いが、今回よりも進歩出来る様に精進×精進×精進×精進!
闘いは続く
みなさん、どぉーーーーーぞよろしゅう
で、大事な大事な当日のレポートをチョビッとね
.......が、実際一週間も経った日にゃあよく憶えとらんのですわ!
.......ショージキ次のライブに気が行っちまってるんですわ!!
.......そんでも少しぐれえは報告もしてえし、腹割って言うと困っとったんですわ!!!
.......え~い、ワシャ弱ったわい!!!!
と、そんなみんなに対しての言い訳thinkingに終始していた時、ツレのダッチョから連絡有り
「撮ったライブのビデオを観てみませんか? 出来はいいですよ!」
ラッキー、クッキー、助かったキー!(←知ってる人は間違いなくオレとマンガに関して話しが合うはず)ぐれえなモンで、ダッチョ邸へ光の速さでキック&ダッシュ!(たのきんやシブガキよりもヒロくんが好きだった)
早速二人で観始めた
結果的にダッチョも、かなりカッコイイと言ってくれたが、ライブ翌日のビデオを観る前の感想は
「最近のローンスターはグッと来ない。面白くない」
との事だった
昨年末のライブからオレ個人確かに空回りしていた。どこか煮え切らず、なんとな~く的な出番を重ねていて、その極みが年初めのWOODYだった
この時は入りから撤収まで緊張感に欠け、ヒリヒリしたモノなど皆無だった。リハーサル、着替え、本番と全てヤワに過ごしてしまった
そんな自分への歯痒さがmaxになり、いいかげんにせいや! となった時に生まれたのが今回二日間でやったパフォーマンスだった
※ショッパナのハロー! もトッパらって1.2.3.4! で有無も言わせずスタート
※当然ノンストップで前半を演奏。テンポはサウンドのボトムを際立たせるため今までより落とす
※オレはオレなりのパンクロックのボーカルに徹する。これによってマイクスタンド振り回しやmc等の余計なアクションを一切無しにする
※チューニング確認後、もちろん後半も前半に準じたスタイルでノンストップ
※終了
これが自分とメンバーみんなでtryした虎の巻
これを実行するとオレ達のルックスや音色により無愛想でヘビーに映りノリに入りづらく見えたと思う。毎回ライブを撮影しているダッチョが “面白くない” と言うのだから、観ていた他の人達はなおさらそう感じたはず
が、オレはこのヤリ口が気に入っている。まだまだ足りない所、改善点が山積みだけど、オレには性に合っている。大振りなアクションや曲の合間のコメントは、テメエでやるにはケツの穴が痒くなってくる
(※今回の対バンのみなさんはそういったステージングをやられる方が多かったでしたが、これはあくまでオレ個人の事であって、みなさんに向けた暴言皮肉ではありません。なるべくなら誤解をなさらない事を願います)
そんな思惑を込めた二日間。ダッチョからの辛辣な意見もあったが、ビデオを観て同時に感じた事、
セット後半のキバ→キラーは
“ネ申”
である
次回のライブのハードルはまたなかなか高いが、今回よりも進歩出来る様に精進×精進×精進×精進!
闘いは続く
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