THE LONESTAR

世の中連休で秋の行楽へgo! な感じ。が、my home townの天気は連日rainyで、とてもお出かけな気分じゃあねえ。だからといって部屋ん中にばっかりいたんじゃ、ただでさえクサッたmy heartにカビまで生えてくるってモンさな。

で、そう思ったオレ、ブックオフへまっしぐら。遅ればせながら最近読んでお気に入りの“グラップラー刃牙”シリーズを読みあさる。一回行くと二、三時間は平気で居座るため、また時間が空くとすぐに入り浸るため、店員の皆さんにはnot goodな印象を持たれてしまってる可能性大ながら、昨日今日とまた寄らせてもらいました。おかげさんで“範馬刃牙”の序盤まで読破出来ましたぜ。

「ワンダフル! ブックオフ!!」




夜は夜でお久しぶりのオフでの居酒屋へ。placeはこれまたご無沙汰ですの“豪海亭”。

以前も書いたと思うけど、このお店はオレにとってヒジョーに居心地ブラボーなトコで、とにかく店員さん達の接客態度にウマが合う。中でも大体いつもオレ達の相手をしてくれる女性の方の控えめな接客がオレ的にグッドで、美人でーすってワケじゃあねえが“北の宿から”チックな雰囲気は充分和みの対象です。
○○○さん、昨日も相手してもらってサンクスでした。

そうそう、最初一緒に行くはずだったヤツが直前にキャンセルかましやがったため、昨夜の相棒はまたまたマサキ。always withマサキでやれやれってぐれえなモンなワケですが、そのマサキ、最近はノッケから焼酎を飲む。昨日もオレがわざわざ気を回し、○○○さんにやさし～く注文して出してもらった残り少ないボトルを一気にぜ～んぶコップに注ぎきりカラッポにしくさりやがった。そのコップでよ、

「お疲れサマで～す。乾杯」

だってよ。
まあ仕方ねえから新しくボトルをオーダーでやれやれ。


酔いの進んだオレ達。店長の心遣いでサービスupした刺身三点盛り→四点盛りを喰いながらボヤキ酒に突入。
その中でもマサキ、

「○○○さん、オレの方なんか見やしねえ!」(BGM ひがみブルース)

「○○○さん、オレからなんて注文聞きゃあしねえ!」(BGM ひねくれ者の詩)

とか言ってボヤキながら、もおぐれ返ってやれやれ。




久々ゆったり出来たこんな感じのholidays
まんざらでもねえだろう





ダチ公ヒサオ! Happy Birthday!