他人様が何しようが、我が身に火の粉が降りかからない限り原則I don't careのオレ。ましてやテメエのブログはテメエのマナーの範囲の中なら書く事はfreeでしょうな。
.......でもよ、的外れで売りのツヨーい自己主張や、不満という言葉を借りたシャレんならんただの文句をぐずぐずタレるのはどうかと思うワケよ。オレが知る限りなんかこのテの手合いはバンドマン(またはその関係者)によく居るみたいだけど、そういったの、オレ、カッコ悪いと思います
ネットという性質上水掛け論になりがちだから多くは言わない。onlyに “カッコ悪いと思う” それだけ。
「ローンスターだったらいいですよ。また一緒にやりましょう!!」
この言葉をサッパリしたツラで言い放ったクスミ。早速みんなでスタジオに入る事にした。
ロビーで顔を合わせ、ドアを開け中に入り、それぞれがセッティング。
この時はワクワクしたねえ! クスミと同じくマサキも出戻りなワケだけど、マサキの場合はバンドを抜けてた時期もしょっちゅう会ってたし(この当時からヒマージーンズは結成されてた)、楽器弾きとしてや人間的な変化と成長は大体解ってた(考察結果 マサキには変化と成長はほとんど観られませんでした)。
しかしクスミの場合はバンド活動を生活のド真ん中に置き、月数本のライブを高円寺というある意味メッカでこなしていたワケだから、
期待大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
だったね。トーキョー帰りの男はアカ抜けたワンダフルな音を叩き出すんだろうねと、ものスゴーく期待していた(トーキョーのgirls&ladyは何かいい臭いがすると思ってしまう先入観と同じだな、同じ!)
でショッパナに合わせたのは確か'68だったと思う
オレ 「ほんじゃオレのカウントで入ろう。ま、細かいトコよりフィーリングでイコウぜ!」
ジェット&マサキ 「まあドンと来いや!」
クスミ 「はいっっっっ!」
オレ 「ok 1,2,3,4!!」
“ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャーンジャンジャンジャーン”
ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん??
オレ 「もうイッペンだ、ワンモアな!」
ジェット&マサキ 「マジか! マジか! マジかあ!? (黒雲暗雲発生)」
クスミ 「はいっっっっ!」
1,2,3,4!!
report報告
ギター&ベース、'68イントロ部
“ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン”
現在と比べると音色配置は未熟なれどまずまず
ドラム、'68イントロ部
“ツッコンツッコンツッコンツッコンツッコンツッコン”
.................................................軽いぜoi! 薄いぜoi!oi! リズムが揺れるぜoi!oi!oi! oi!oi!oi!oi!なんじゃコリャあぁぁぁぁぁぁぁ コラァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
オレ達の夢のヴィジョンはホントにdreamでした
期待diediediediediediediediediediediediedie
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
まあショージキなトコドラミングに関しては、出て行った頃とほとんど進歩してなかった。ハートをブチ抜くような成長を期待していたオレもバカだったが、実際ガッカリした。クスミ自身もオレ達の感想や自分のプレイのフィーリングに気付いたようで
「.....すみません.....オレこんなモンです.....」
と言っていたのを憶えている。
実際ショボかったしコリャ先が大変だ、と思ったが、それでもクスミとやっていこうと決めたのはただ一つ “可能性” だった。今はNGでもコイツだったら何とかなんだろ! って思えるかどうか。 “鳴かせてみせようホトトギス”の精神で今までメンバーチェンジを繰り返してきた。気心の知れてるクスミならきっとイケルはずっ! そう思って4人でやっていく事をみんなで決めた。明るく正しい未来へ向かおうと決めた(少々大ゲサ)
それからはL.S.キングダム虎の穴でクスミの特訓スペシャルレッスンが開始された
まだ見ない、果て無きheavenを目指して(かなり大ゲサ)
.......でもよ、的外れで売りのツヨーい自己主張や、不満という言葉を借りたシャレんならんただの文句をぐずぐずタレるのはどうかと思うワケよ。オレが知る限りなんかこのテの手合いはバンドマン(またはその関係者)によく居るみたいだけど、そういったの、オレ、カッコ悪いと思います
ネットという性質上水掛け論になりがちだから多くは言わない。onlyに “カッコ悪いと思う” それだけ。
「ローンスターだったらいいですよ。また一緒にやりましょう!!」
この言葉をサッパリしたツラで言い放ったクスミ。早速みんなでスタジオに入る事にした。
ロビーで顔を合わせ、ドアを開け中に入り、それぞれがセッティング。
この時はワクワクしたねえ! クスミと同じくマサキも出戻りなワケだけど、マサキの場合はバンドを抜けてた時期もしょっちゅう会ってたし(この当時からヒマージーンズは結成されてた)、楽器弾きとしてや人間的な変化と成長は大体解ってた(考察結果 マサキには変化と成長はほとんど観られませんでした)。
しかしクスミの場合はバンド活動を生活のド真ん中に置き、月数本のライブを高円寺というある意味メッカでこなしていたワケだから、
期待大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大
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だったね。トーキョー帰りの男はアカ抜けたワンダフルな音を叩き出すんだろうねと、ものスゴーく期待していた(トーキョーのgirls&ladyは何かいい臭いがすると思ってしまう先入観と同じだな、同じ!)
でショッパナに合わせたのは確か'68だったと思う
オレ 「ほんじゃオレのカウントで入ろう。ま、細かいトコよりフィーリングでイコウぜ!」
ジェット&マサキ 「まあドンと来いや!」
クスミ 「はいっっっっ!」
オレ 「ok 1,2,3,4!!」
“ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャーンジャンジャンジャーン”
ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん?? ん??
オレ 「もうイッペンだ、ワンモアな!」
ジェット&マサキ 「マジか! マジか! マジかあ!? (黒雲暗雲発生)」
クスミ 「はいっっっっ!」
1,2,3,4!!
report報告
ギター&ベース、'68イントロ部
“ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン、ジャージャカジャカジャン”
現在と比べると音色配置は未熟なれどまずまず
ドラム、'68イントロ部
“ツッコンツッコンツッコンツッコンツッコンツッコン”
.................................................軽いぜoi! 薄いぜoi!oi! リズムが揺れるぜoi!oi!oi! oi!oi!oi!oi!なんじゃコリャあぁぁぁぁぁぁぁ コラァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
オレ達の夢のヴィジョンはホントにdreamでした
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まあショージキなトコドラミングに関しては、出て行った頃とほとんど進歩してなかった。ハートをブチ抜くような成長を期待していたオレもバカだったが、実際ガッカリした。クスミ自身もオレ達の感想や自分のプレイのフィーリングに気付いたようで
「.....すみません.....オレこんなモンです.....」
と言っていたのを憶えている。
実際ショボかったしコリャ先が大変だ、と思ったが、それでもクスミとやっていこうと決めたのはただ一つ “可能性” だった。今はNGでもコイツだったら何とかなんだろ! って思えるかどうか。 “鳴かせてみせようホトトギス”の精神で今までメンバーチェンジを繰り返してきた。気心の知れてるクスミならきっとイケルはずっ! そう思って4人でやっていく事をみんなで決めた。明るく正しい未来へ向かおうと決めた(少々大ゲサ)
それからはL.S.キングダム虎の穴でクスミの特訓スペシャルレッスンが開始された
まだ見ない、果て無きheavenを目指して(かなり大ゲサ)
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