THE LONESTAR

帰宅timeはウルトラ時間で気分もなかなかイライラなオレ。とりあえず風呂にドップリ浸かって(20分程浸かりrelax長風呂開始)自分を落ち着かせよう。部屋に戻ってもイラついてるようじゃあ胃のチョーシが悪くなるぜな(ヤクルト ミルミルは毎日drinkingが日課)。

“一日をリセット??”(オレは皮肉屋ニヒリスト you ok?)するためスーパードライが今夜のsweet heart。そこでダチ公が贈ってくれた自主製作の思い出DVDを観る。

“oi,oi,出来がイイじゃねえかよ! 充分楽しめるぜ! サンクス、ダチ公!!”

せちがらい世間で背負った責任を降ろす事なく毎日果たし、決まっている24時間の中で自分の時間を工面する。時間は“あるかないか”ではなく“つくるかつくらないか”であって、“出来るか出来ないか”ではなく“ヤルかヤラないか”だ。そういう意気込みこそが"freedom"であるとオレは思う。

いや、面白いメモリー映像だったぜ。
マコ、お疲れさんよ!


days-3

4人とour機材を乗せたL.S.号。迷走する事なく目的地へと順調にまっしぐら。トイレ休憩も一回で(なぜってそりゃ、トイレット番長のオレが寝てたから。but atレコ場所では行きまくり)スイスイガロガロ向かう。予想された桜吹雪祭りもrainyな天候とまだつぼみのチェリーのおかげで渋滞はなく予定時間に現場到着。

「おはよーございます! 今日はヨロシクです!」

扉を開けるとカオリsmileとヤナsmile、そしてユージsmileとドラム腹(ちょっと体を絞った方がいいんじゃねえの?)が迎えてくれた。
御三人様、またお世話になります。今日はvo.等の声まで終わらせるのが目標で、達成出来なかったらアタマを丸める覚悟です!(あくまでも覚悟でホントはそんなのイヤ)

機材道具を搬入し音決めgo go セッティング。この作業も少しは慣れてきたのかスムーズに進む。

で、音出し。それぞれのupも兼ねてとりあえず'68を演る。(クスミは録り終えているため全くヨユー)
考えてみりゃこのステージで曲を演るのはえれぇ久しぶり。改めて感じるとこれもなかなかまんざらでもねえ。ステージも高く気分ジョージョー。(クスミは録り終えているためもっと気分ジョージョー)

暫定的な音色が決まったためレコに入るっ!
まずは心残り再トライのマサキからっ!!
start timeは13時でまさにlucky 13!!!
気張ってmore fun, go to heaven!!!!


.....始まってみりゃやっぱり予想の死闘篇.....
マサキとジェットに修羅が襲いかかる.....それを見守るランボーの大佐のようなオレ(クスミは録り終えているためユージとドーナツ喰ってる).....

希望という名の勇気を胸に、出口という名の絶頂を目指す!
次回days-3 完結篇、coming soon!
天国行きだぜ!!


..................................つづく