高校のときにちょっとだけドラムをやっていた事がある僕は、大学に入ったら絶対軽音学部に入ろうと決めていた。
ある日、授業でたまたま篠塚朋則という男と出会った。班になって作業をするのだが、まだ入ったばかりだし、全然認識がないのでとりあえず声をかけてみた。
俺『俺鈴木やで。よろしく♪名前なんていうん?』
ヅカ『篠塚。』
な、なんて愛想悪いんや…。てゆーか、俺は君と話をしてるのに、なぜずっと女の子ばっか見てるんや!
俺『な、何部に入るとか考えてる?』
ヅカ『軽音部か………ダンス部』
( ̄□ ̄;)
こんな奴が軽音部に入るなんて(;3;)俺の音楽に対する熱い想いが…
続く。。。
ある日、授業でたまたま篠塚朋則という男と出会った。班になって作業をするのだが、まだ入ったばかりだし、全然認識がないのでとりあえず声をかけてみた。
俺『俺鈴木やで。よろしく♪名前なんていうん?』
ヅカ『篠塚。』
な、なんて愛想悪いんや…。てゆーか、俺は君と話をしてるのに、なぜずっと女の子ばっか見てるんや!
俺『な、何部に入るとか考えてる?』
ヅカ『軽音部か………ダンス部』
( ̄□ ̄;)
こんな奴が軽音部に入るなんて(;3;)俺の音楽に対する熱い想いが…
続く。。。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。