Jul14
Bridge〜架かった橋の向こうには〜
2024年7月14日 aulola grined crime
早いもので2024年 上半期終了。

1日少しでも前へ とコツコツな日々。

ここ最近は体調を崩したり、
この季節体力の消耗も激しく
休む事ばかり優先してなかなか
何も出来ない日々が続いていますが、
何年もずっと進んでないように見えても、いつの間にか結構進めたか、と振り返ってみて気付けて。

まだまだ先は長いが、だいぶ見えてきたし、考え方や状況も変わり、自分が得たいものへゆっくりだけど進めています。

そして今までの色々なシーンの当時の情景が思い浮かばさせられる。

自分には超えれなかった場面、
自分には通れなかった道
自分には架からなかった橋、
自分には架ける事が出来なかった橋、

それらを果たせた方達は色々な事を果たせている。
改めて思い返すと、その差は歴然で。

全て果たせてたなら…自分の追い求めてきたものは叶えられたんだな…と。

今、どんな結果だったか。
当時の自分に手紙を書くように
思い返して、答えている日々。

憧れに対して、追いつけなかった沢山の事。

辿り着けなかった、果たせなかった事ばかりだから、本当に沢山の出来なかった事、憧れな事、

自分が通る事が出来なかった道、橋を通れるのと通れなかったのでは、
全然沢山あるんだな…と。

そんな時間を沢山過ごしたかった。

今も変わらずあの頃の様に向かっている。
段々と少しずつだが果たせている。

そして30年前のあの日、あの時間の様に、当時のポーカルと
形に出来なかった曲達を形に果たしていく作業。

あの時もそうだった…あの時もこんな感じだった…と同じ様な作業をして
同じ様な時間、作業に向かっている。

今もあの頃と同じです。
噛み締めて向かっていきます!

全て今の目標を果たせたら
永すぎる夢もやっと終われる。

叶えられないから、叶わないから
永い夢を見ていられる。

永い夢、永い憧れの時間をゆっくり楽しみながら一つ一つ、自分なりに果たして行きます。
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