Mar6
親友
2008年3月06日 shige
人に生まれて、男として生きている中で本当に親友と呼べるやつは少ない。まあそう呼べるやつが何人もいるのもどうかと思うが…。昨夜は俺の中でそう呼べる奴と酒を飲んだ、まあ単純に幼馴染なわけなんだけど、共有する時間が多いほどそいつの存在が居て当たり前になってくる。その結果本来のそいつのいい所が見えずらくなってくる。昨日そいつと飲むまでお互い会おうともせず適当に時はたった訳だが、久々に会って色々話しをしていると、なんか今まで溜まっていた垢が落ちていく感じがした。やつも言いたい事をズバズバ言うし、俺も言いまくる。思ったことは、やっぱり結局人間お互い共感できる人間と一緒に居るのかなと。当たり前なのかもしれない、でも色んな人と出会っていく中で、妥協せず本当にお互い共感できる奴は極めて少ないと思う。大事なことは歩み寄ろうとすることだと俺は思う。昨日はありがとう親友よ。 ちょっとなに言ってるか分かんない。
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