昨日、ライブ来てくれた人達、CD買ってくれた人達どうもありがとにゃ。
振り回していたマイクが自分の顔面にぶち当たり呼吸ができんくて死ぬかと思ったこと以外は楽しい一日やったよ。鼻の中に血の塊がたくさんできちょってムズムズするよ。
サンダーバップスのみんなどうもありがとう。おつかれさま。
今日は色気について少し。昨日ライブ後に、来てくれちょった何人かと、なぜオレがモテないかについて話しよったがよ。討論の結果、オレには色気が無いとのこと。
例えば二人っきりで飲んだり家で居たりしても、そんな関係になってしまう(この場合の“なってしまう”はなんだかんだ女の子もちょっぴりは期待してしまっている、ウフ。って場合)危険性が全く感じられないとゆうようなこと。これは人間としては誉れなことかもしれんけど、男としては死んでいる。もはや汗臭いだけのただの肉の塊同然だ。
確かに周りの男を見るとなんだかんだ少しぐらいそういった意味での色気は持っちゅう気がする。くっ…。どこで覚えた、そんな高等テクニック。卑怯だぞ。
昨日もオレとおる時はガハガハと大股開いて話しよったアホ女共が、サンダーバップスのボーカル間瀬くん(男前)が来た瞬間に女の顔になり、股を閉じウフフと笑い始めやがった。
くそ…、あのアホ女共め。これでもかとゆうくらい目を見ながらクンニしてやりたい。
そうそう、最近それを証明するかのようなことがあったが。
先日、お客さんの女の子の独り暮らしの家に見知らぬ男が侵入してきたらしいがよ。ベッドで寝よった彼女は数十センチ手前でそれに気付き悲鳴をあげた。男はそれに怯んで逃げ去り、なんとか事なきを得たものの彼女は恐怖に震え上がっちょった。そりゃそうやろう。どんだけ怖かったことか。かわいそうに。
結局、彼女は部屋を出て実家に戻ることにしたがよ。そんでね実家に戻るまでの一週間、怖いきオレに家に泊まりに来てほしいって言われた。いや、さすがのオレでも一週間同じ部屋で寝泊まりすんのはマズイんじゃないか、オレだって男だぞ…そう答えた。それに対する彼女の答えが今日の日記のタイトル。
…ナメられちゅう。完全にナメられちゅう。やってやる!やってやらぁ!
そう思いながらも、一応ちーちゃん(ジェット嫁)に相談した。最近オレは何かあると必ずちーちゃんに相談する。ちーちゃんならきっと「かわいそうだけど、さすがにそれはちょっとダメ。やめときなさい。」そう言うと思いよった。いや、てか普通そうやろう。そんなオレに対しちーちゃんが言ったのは、
「行ってあげな。」
……。どんだけだ。マジでオレどんだけだ。まぁ結局、彼女はすぐに実家に戻れることになって話は無くなったけどね。あーぁ。
でもね、昨日サンダーバップスの間瀬くんが来て解散について話しよった時にオレが「コスモスが解散したら…」って話を切り出した瞬間にアホ女共が声を揃えて「やだー!だめー!」ってブサイクな顔むき出しでわめき出したが。オレは聞いてないフリして話を逸らした。だって涙がこぼれそうやったがやもん。いいや、オレ色気なくていいや。あのブサイク共の顔を見よったらそんなことを思ってしまった。
ところで話変わるけど、昨日「疲れたね」なんて言いながら車で帰りゆう途中、ジェットから一通のメールが届いた。
「明日仕事で行けない…。すいません。」
…いや、もう終わって帰りゆうとこやけど。
そろそろ奴にも終わってもらおうかしら、なんてことを思いながらぼーっと外を見よった。青梅街道。
振り回していたマイクが自分の顔面にぶち当たり呼吸ができんくて死ぬかと思ったこと以外は楽しい一日やったよ。鼻の中に血の塊がたくさんできちょってムズムズするよ。
サンダーバップスのみんなどうもありがとう。おつかれさま。
今日は色気について少し。昨日ライブ後に、来てくれちょった何人かと、なぜオレがモテないかについて話しよったがよ。討論の結果、オレには色気が無いとのこと。
例えば二人っきりで飲んだり家で居たりしても、そんな関係になってしまう(この場合の“なってしまう”はなんだかんだ女の子もちょっぴりは期待してしまっている、ウフ。って場合)危険性が全く感じられないとゆうようなこと。これは人間としては誉れなことかもしれんけど、男としては死んでいる。もはや汗臭いだけのただの肉の塊同然だ。
確かに周りの男を見るとなんだかんだ少しぐらいそういった意味での色気は持っちゅう気がする。くっ…。どこで覚えた、そんな高等テクニック。卑怯だぞ。
昨日もオレとおる時はガハガハと大股開いて話しよったアホ女共が、サンダーバップスのボーカル間瀬くん(男前)が来た瞬間に女の顔になり、股を閉じウフフと笑い始めやがった。
くそ…、あのアホ女共め。これでもかとゆうくらい目を見ながらクンニしてやりたい。
そうそう、最近それを証明するかのようなことがあったが。
先日、お客さんの女の子の独り暮らしの家に見知らぬ男が侵入してきたらしいがよ。ベッドで寝よった彼女は数十センチ手前でそれに気付き悲鳴をあげた。男はそれに怯んで逃げ去り、なんとか事なきを得たものの彼女は恐怖に震え上がっちょった。そりゃそうやろう。どんだけ怖かったことか。かわいそうに。
結局、彼女は部屋を出て実家に戻ることにしたがよ。そんでね実家に戻るまでの一週間、怖いきオレに家に泊まりに来てほしいって言われた。いや、さすがのオレでも一週間同じ部屋で寝泊まりすんのはマズイんじゃないか、オレだって男だぞ…そう答えた。それに対する彼女の答えが今日の日記のタイトル。
…ナメられちゅう。完全にナメられちゅう。やってやる!やってやらぁ!
そう思いながらも、一応ちーちゃん(ジェット嫁)に相談した。最近オレは何かあると必ずちーちゃんに相談する。ちーちゃんならきっと「かわいそうだけど、さすがにそれはちょっとダメ。やめときなさい。」そう言うと思いよった。いや、てか普通そうやろう。そんなオレに対しちーちゃんが言ったのは、
「行ってあげな。」
……。どんだけだ。マジでオレどんだけだ。まぁ結局、彼女はすぐに実家に戻れることになって話は無くなったけどね。あーぁ。
でもね、昨日サンダーバップスの間瀬くんが来て解散について話しよった時にオレが「コスモスが解散したら…」って話を切り出した瞬間にアホ女共が声を揃えて「やだー!だめー!」ってブサイクな顔むき出しでわめき出したが。オレは聞いてないフリして話を逸らした。だって涙がこぼれそうやったがやもん。いいや、オレ色気なくていいや。あのブサイク共の顔を見よったらそんなことを思ってしまった。
ところで話変わるけど、昨日「疲れたね」なんて言いながら車で帰りゆう途中、ジェットから一通のメールが届いた。
「明日仕事で行けない…。すいません。」
…いや、もう終わって帰りゆうとこやけど。
そろそろ奴にも終わってもらおうかしら、なんてことを思いながらぼーっと外を見よった。青梅街道。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。