Mar12
偏見をぶっ飛ばせ
2008年3月12日 成田どんぐり
元気?もりもり?暖かかったり寒かったりするね。三寒四温とゆうやつですか。文学的やろ?ドキドキする?ねぇねぇ知的なオレにドキドキする?


さてさて、今、ファミレスでコーヒー飲みながらボラを待ちゆう。隣の席でデブメガネとデブメガネ(おそらくバンドマン)が自分達の次の企画ライブ(おそらく4/20(日))の案を練りゆう。

デA「やっぱとりあえずジャム(セッションのようなもの。その場でアドリブを効かす高等な演奏スタイル。)っちゃいたいよね。」

デB「客的に無理じゃね?気持ち良くなってんのうちらだけじゃね?」

デA「それがいいんだよ。オレ、ゲロ上がりだよ。50(人)は上がらせたいね。」

デB「50(人)じゃ上がらなくね?ふふ。」

ぶち殺してやりたい。彼らに罪はないんだけれども、いますぐにぶち殺してやりたい。
“デブにジャムる資格はない”
オレが有名人なら干されてもおかしくない発言やけど、心からそう思う。だってムカつくがやもんよ。笑
憎いんじゃない。ムカつくがよ。分かるろ?この“憎めんけどなんかムカつく”って感情。オレの周りで言うとボラがまさにこのタイプの人間だ。

以前、ボラには好きな人がいた。(ちなみに後々にオレが勝手にボラの代わりに告ってフラれる結果に終わる。)
ある日、その人も含めて飲みに行ったがやけど、飲み屋も終わり、ボラ宅に移動して飲み直すことになった。お酒もそこそこに、みんな眠気に教われ始め、じゃあ寝るかとゆうことになった。んで、みんなでザコ寝しよったがやけど、20分くらいしたら突然ボラが起き上がり、

「あ~寝れねぇ。」

そうキザに言い放ち、おもむろにギターを弾き始めた。「ぶっ殺すぞ、オメー!」こんな台詞でオレとジェットの声がリンクするのは後にも先にもこの時だけなんじゃないかと思う。
他にもいっぱいあるがやけどなー。書ききれんなー。今度打ち上げん時にでもゆっくり話すよ。ふふ。本当ムカつく。


そろそろ、そのボラが到着する時間だ。店を出ようかな。君は元気かな。何しゆうかな。ご飯は何食べたかな。
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