Mar2
援助交際
2008年3月02日 成田どんぐり
昨日は弾き語りをしてきた。内容は悪くなかったと思う。いろんな人が「良かった。」と声をかけてくれた。

でも、できれば弾き語りはもう二度としたくない。
嫌だ。なんか嫌だ。言葉が出てこんけど、なんか嫌だ。
…ぶっちゃけてしまうと、オレ、いっつも四人一緒がいい。一人で演奏なんかしたくねぇ。最高に情けないろ?笑
オレは一生“コスモスの唄う人”でいいや。オレには墓標はいらない。歴史もいらない。屍には花が咲くだろう。少しカッコつけて言っているけれど、昨日そんな事を思いながら唄っていたんだけれど。


話は変わりますが、昨日はライブが終わった後、POCKETのメンバーと大宮で飲んだ。昨日はビリーがおらんかったき、ボラの車で大宮まで行ったがやけど、帰りはもちろん誰かが運転して帰らんといかん。つまり誰か一人はお酒を飲めないとゆう状況になるのだ。
とりあえずクッチーは免許を持っていない。死ね。
すると必然的にオレかガッツが運転する事になる。こうゆう場合、ジャンケンで決めるのがうちの掟。緊張が走る。どうしようどうしよう。さぁ決戦の時だ!
「ジャーンケーン、ポイ!!!」
オレが、握った拳をそのまま床に叩きつける結果に終わる。

くそが!なんてこった。今日一番頑張ったオレがなんで飲めんがな!頭にきた。だから焼酎を注文してやった。
運転?ボラが来たよ。電車で。一時間以上かけて大宮まで。せめてボラと連絡取れてから焼酎を注文すれば…、そうゆう甘ったれた考えは頭の中から排除した。ロマンティックな男はそんなこと気にしないのだ。

明日は休みだ。誰かデートしよう。最悪、援助交際でもかまわない。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。