はじめまして。工場長のKMKです。
プロデューサーから依頼が来たら、制作してます。
ライブでは、SamplerやEffecterをいじってます。
普段はレコードを集めています。
今週末は某レコードショップの決算前セールだったので、
色々買いました。
レコードを探しているときは、「宝探し」の気分ですね。
中古レコードの山から、自分の目当てのレコードを探し当てたときの喜びもありますが、
予期していないレコードとめぐり合ったり、ちょっと笑えるジャケにめぐり合ったり、
そういう偶然の出会いも面白いですね。
最近は、S、つまり「未開封」を見つけたときはかならずチェックするようにしてます。
値段を見てから買うか、買わないか判断しますけど・・・
60年は勿論、70年とか80年代の未開封レコードを開ける瞬間の、
後ろめたさと期待感は、なんともいえないですね。
20年から30年も、開けられていなかったレコードを開けてしまうことには、
それなりに感慨というか、背徳感が付きまといます。
今週は
Charlie ParkerのThe Charlie Parker Story #2
というレコードを開けてしまいました。まあオリジナルではない再発盤ですが。
秋の夜長には不思議とジャズが合うものです。
プロデューサーから依頼が来たら、制作してます。
ライブでは、SamplerやEffecterをいじってます。
普段はレコードを集めています。
今週末は某レコードショップの決算前セールだったので、
色々買いました。
レコードを探しているときは、「宝探し」の気分ですね。
中古レコードの山から、自分の目当てのレコードを探し当てたときの喜びもありますが、
予期していないレコードとめぐり合ったり、ちょっと笑えるジャケにめぐり合ったり、
そういう偶然の出会いも面白いですね。
最近は、S、つまり「未開封」を見つけたときはかならずチェックするようにしてます。
値段を見てから買うか、買わないか判断しますけど・・・
60年は勿論、70年とか80年代の未開封レコードを開ける瞬間の、
後ろめたさと期待感は、なんともいえないですね。
20年から30年も、開けられていなかったレコードを開けてしまうことには、
それなりに感慨というか、背徳感が付きまといます。
今週は
Charlie ParkerのThe Charlie Parker Story #2
というレコードを開けてしまいました。まあオリジナルではない再発盤ですが。
秋の夜長には不思議とジャズが合うものです。
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