今さらながらしゅんけです。
先日のSunashのライブを最後に甲斐さんと僕はHybridHERTZ卒業ということになりまして、今後の活動が不透明になりましたね。さてこれから僕はどうしましょうか。
就職します。
まぁそんなことは置いとくどころかぶん投げまして、このブログも今日で最後の更新になりますので、それっぽいことを書きます。
HybridHERTSとして2年間活動して、それが長いのか短いのかはわかりませんが、その中でいろんなバンドと対バンする機会があったり、いろんなバンドマンやら関係者の人と仲良くなったり、バンド辞めちゃう人がいたり、まったく知らない誰かに音楽を届けることができたり、ほんとにすごくいろんな経験ができて、バンドも自分自身もその中で成長してきたんだと思います。
動物にとって音楽ってのは威嚇だったり、求愛だったり、意味を持ってるものなわけで、人間は嗜好品として音楽を垂れ流してるけど、理由なく吠える犬なんていないわけで、自分がベースを弾いてるのは誰かに自分という人間について知ってもらいたいわけで、誰かに認めてもらいたいわけで、そんなことを考えながらバンドを続けてきました。
所詮自己満足だとしても、続けてきて良かったと思ってます。関わってくれた皆さん本当にありがとうございました。CDは墓石みたいなもんなんで、聴いてもらえなくても誰かが持っててくれると思うだけで幸せです。
ではまたいつか。ライブハウスで会いましょう。
先日のSunashのライブを最後に甲斐さんと僕はHybridHERTZ卒業ということになりまして、今後の活動が不透明になりましたね。さてこれから僕はどうしましょうか。
就職します。
まぁそんなことは置いとくどころかぶん投げまして、このブログも今日で最後の更新になりますので、それっぽいことを書きます。
HybridHERTSとして2年間活動して、それが長いのか短いのかはわかりませんが、その中でいろんなバンドと対バンする機会があったり、いろんなバンドマンやら関係者の人と仲良くなったり、バンド辞めちゃう人がいたり、まったく知らない誰かに音楽を届けることができたり、ほんとにすごくいろんな経験ができて、バンドも自分自身もその中で成長してきたんだと思います。
動物にとって音楽ってのは威嚇だったり、求愛だったり、意味を持ってるものなわけで、人間は嗜好品として音楽を垂れ流してるけど、理由なく吠える犬なんていないわけで、自分がベースを弾いてるのは誰かに自分という人間について知ってもらいたいわけで、誰かに認めてもらいたいわけで、そんなことを考えながらバンドを続けてきました。
所詮自己満足だとしても、続けてきて良かったと思ってます。関わってくれた皆さん本当にありがとうございました。CDは墓石みたいなもんなんで、聴いてもらえなくても誰かが持っててくれると思うだけで幸せです。
ではまたいつか。ライブハウスで会いましょう。
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