ガール「私、もし夜に泥棒が来たらって考えながら寝るの」
ハタとその他「ふーん」
ガール「まず遅くまで起きてる私だけが気付くの…家族みんな起こすのには時間がないから泥棒が居間を物色してる間にいったん外に出るの。家の構造に詳しい私の勝利ね」
ハタとその他「ほー」
ガール「そして携帯で警察呼んで万事解決!」
ハタとその他「さすが!」
多少、脚色したり記憶が曖昧なのですが、こんな事を考えて皆の前で話す女の子は確かにいた。
それは現実。
泥棒は妄想。
(2006年12月の日記より抜粋)
ハタとその他「ふーん」
ガール「まず遅くまで起きてる私だけが気付くの…家族みんな起こすのには時間がないから泥棒が居間を物色してる間にいったん外に出るの。家の構造に詳しい私の勝利ね」
ハタとその他「ほー」
ガール「そして携帯で警察呼んで万事解決!」
ハタとその他「さすが!」
多少、脚色したり記憶が曖昧なのですが、こんな事を考えて皆の前で話す女の子は確かにいた。
それは現実。
泥棒は妄想。
(2006年12月の日記より抜粋)
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