シダ「メイプルシロップだってぜったい」
ハタ「うそー、おかしいよ。だってコーヒーにだよ」
コーヒー屋でミルク、ガムシロ、砂糖と共に現れた謎の小瓶。中身は茶色の液体。
店員さんに聞く…
ハタ「あのーコレなんですか?」
店「それはブランデーです。香り付けにどうぞ」
あーそうかーと目線を戻すとブランデーを俺のコーヒーに入れまくるシダの姿が…。
ハタ「コラッ。バカッ。」
やんちゃなシダさん。自分のコーヒーにも入れひと飲み。
シダ「良い香りするわ」
ウキウキのシダさん。
ハタ「あのーこっちは味にまで繁栄してますけど…」
聞いてないシダさん。
(2006年10月の日記より抜粋)
ハタ「うそー、おかしいよ。だってコーヒーにだよ」
コーヒー屋でミルク、ガムシロ、砂糖と共に現れた謎の小瓶。中身は茶色の液体。
店員さんに聞く…
ハタ「あのーコレなんですか?」
店「それはブランデーです。香り付けにどうぞ」
あーそうかーと目線を戻すとブランデーを俺のコーヒーに入れまくるシダの姿が…。
ハタ「コラッ。バカッ。」
やんちゃなシダさん。自分のコーヒーにも入れひと飲み。
シダ「良い香りするわ」
ウキウキのシダさん。
ハタ「あのーこっちは味にまで繁栄してますけど…」
聞いてないシダさん。
(2006年10月の日記より抜粋)
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