The Great Chain of Being

このブログは、俺たちの足あとを記録するために書いている。だから、今は、誰かに発信するわけじゃなくて、‘The Great chain of　being’のために書いている。

　それにしても、更新しなさすぎだった。大事な出会いを記録していなかった。

　手帳とケータイのメール履歴を駆使して、彼とはじめて出会った日が分かった。２００８年２月２７日（水）。

彼の名前は、山本かずひこ。当時、俺が個人練で使っていた馬場のゲートウェイで仲良くなった研井くんというギタリストに紹介してもらった。

かずひこくんからは、当初、広島から上京してきたばっかりでなにかカラマッタ勢いを感じた。しかし、今のかずひこくんからは、俺やTatsuroにはない、「謙虚な優しさ」を持ちあわせていると感じている。
それは、今では、俺とTatsuroの両方の意見を分かってくれる貴重で欠かせない存在になっている。
The Great chain of beingにとって、本当に素晴らしい出会いで、うれしく感じている。