昨日はバンドの深夜練習兼新年会がありました。本来は新年会だけやるべきなのでしょうが、明後日ライブなのでまぁ仕方がないでしょう。秋葉原ドレスTOKYOにて。みんな遊びに来てね☆
というわけで、今日もメンバーの恥部を曝していく予定だったのですが、昨日新年に相応しく「初体験」というものを経験したので、そちらの話を書いていきたいと思います。
冒頭で話した通り、昨日は練習とはいえ新年会。ウォシャレの街下北沢で買い物をし、日ごろお世話になっている屋根裏の皆さんに新年の挨拶。日本人らしい当たり前の挨拶も交わし、さて来月のライブも頑張るぞと、気持ちを新たにしました。まだ休みで、成人式前なのか、可愛いくてセンスのよい女の子がたくさん歩いています。
そんな煌びやかな街を尻目に、なぜか一行はヲタの聖地秋葉原へ。スタジオが秋葉原だったのですが、予約は0:00
から。Voに楽器を持って17時に秋葉集合と言われ、?顔の二人。到着早々にその意味が明らかになった。
本間「なぁ、メイド喫茶いかねぇ?」
長谷川「あっ、マジで?行く②。」
横山「もちろん!」
三人は勇み足で良店舗を探します(注:『良い店』の基準など微塵も知りません)。とりあえずは電気街口だろうと、そちらへ。しかし、今日が初めてのメイド喫茶という三人にはその手の店を発見することは楽ではありません。すると行く先で、あの服を着たお姉さんが二人、チラシを配っています。これで見つかるじゃん!両方から別の店のチラシを受け取った僕らはどっちに行こうか真剣に迷っていました。
本間「どっち行く?こっちは駄菓子とドリンク無料だって よ。」
長谷川「でも酒飲みたくね?こっちなら飲めるぞ。」
横山「あっ、こっち今なら『巫女キャンペーン』だって。」
本間&長谷川「それだ!」
お~っと!?目的がもはや『メイド』じゃなくなったぞ~!??それでいいのか?そんな疑問を口にする奴は誰一人おらず、僕らは戦場へと向かいました。
地図のビルに到着。何やら怪しげな雑居ビルの4階らしい。言うなれば、その筋の方々が女子○生(何やら規制がかかったらしいので伏字)を監禁していそうな空気が仄かに香ってきます。
一同「......。」
「行くか。」
誰ともなくそうつぶやくと、団地にありそうなエレベーターのスイッチを押し、4階のボタンをプッシュ。エレベーターを降りるとそこは...踊り場?右側に何やら露出の高い服のお姉さんの写真がピンク色に飾られた『防火扉』が。
お~っと!!僕らも犯してしまうのか!!?30分2万5000円の過ち!!
...開けるしかなかった...僕らは扉を開きました。
?「お帰りなさいませ、ご主人様☆」
空襲か!?身構える僕ら。にこやかに迎える巫女さん。と、メイドさん。長谷川大はしゃぎ、横山大爆笑、本間ドン引き。多分本間は、「¥800ポッキリなんて信じるんじゃなかった」とか考えてたんでしょうか?
結局、長谷川はカクテル一杯飲んで、メイドさんと楽しくおしゃべりをして満足気。「はまる人の気持ちが分かる」とのこと。残二人は駄菓子をマジ喰らい。そうして三人で1時間で¥3000くらいなもんでした。いまどき漫画喫茶でもそれくらい取られるところはあるのに安いもんでしょう。
新年早々色んな意味で経験値が上がった一日でした。
というわけで、今日もメンバーの恥部を曝していく予定だったのですが、昨日新年に相応しく「初体験」というものを経験したので、そちらの話を書いていきたいと思います。
冒頭で話した通り、昨日は練習とはいえ新年会。ウォシャレの街下北沢で買い物をし、日ごろお世話になっている屋根裏の皆さんに新年の挨拶。日本人らしい当たり前の挨拶も交わし、さて来月のライブも頑張るぞと、気持ちを新たにしました。まだ休みで、成人式前なのか、可愛いくてセンスのよい女の子がたくさん歩いています。
そんな煌びやかな街を尻目に、なぜか一行はヲタの聖地秋葉原へ。スタジオが秋葉原だったのですが、予約は0:00
から。Voに楽器を持って17時に秋葉集合と言われ、?顔の二人。到着早々にその意味が明らかになった。
本間「なぁ、メイド喫茶いかねぇ?」
長谷川「あっ、マジで?行く②。」
横山「もちろん!」
三人は勇み足で良店舗を探します(注:『良い店』の基準など微塵も知りません)。とりあえずは電気街口だろうと、そちらへ。しかし、今日が初めてのメイド喫茶という三人にはその手の店を発見することは楽ではありません。すると行く先で、あの服を着たお姉さんが二人、チラシを配っています。これで見つかるじゃん!両方から別の店のチラシを受け取った僕らはどっちに行こうか真剣に迷っていました。
本間「どっち行く?こっちは駄菓子とドリンク無料だって よ。」
長谷川「でも酒飲みたくね?こっちなら飲めるぞ。」
横山「あっ、こっち今なら『巫女キャンペーン』だって。」
本間&長谷川「それだ!」
お~っと!?目的がもはや『メイド』じゃなくなったぞ~!??それでいいのか?そんな疑問を口にする奴は誰一人おらず、僕らは戦場へと向かいました。
地図のビルに到着。何やら怪しげな雑居ビルの4階らしい。言うなれば、その筋の方々が女子○生(何やら規制がかかったらしいので伏字)を監禁していそうな空気が仄かに香ってきます。
一同「......。」
「行くか。」
誰ともなくそうつぶやくと、団地にありそうなエレベーターのスイッチを押し、4階のボタンをプッシュ。エレベーターを降りるとそこは...踊り場?右側に何やら露出の高い服のお姉さんの写真がピンク色に飾られた『防火扉』が。
お~っと!!僕らも犯してしまうのか!!?30分2万5000円の過ち!!
...開けるしかなかった...僕らは扉を開きました。
?「お帰りなさいませ、ご主人様☆」
空襲か!?身構える僕ら。にこやかに迎える巫女さん。と、メイドさん。長谷川大はしゃぎ、横山大爆笑、本間ドン引き。多分本間は、「¥800ポッキリなんて信じるんじゃなかった」とか考えてたんでしょうか?
結局、長谷川はカクテル一杯飲んで、メイドさんと楽しくおしゃべりをして満足気。「はまる人の気持ちが分かる」とのこと。残二人は駄菓子をマジ喰らい。そうして三人で1時間で¥3000くらいなもんでした。いまどき漫画喫茶でもそれくらい取られるところはあるのに安いもんでしょう。
新年早々色んな意味で経験値が上がった一日でした。
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