基本的に私は音に個人的視点は投入したくない。
アーティストの空気(LIVE)を再現することを前提に作る。
MIX後に加工しようとする音があるのなら、必ず最初にイメージを話すなり、録るなりしたいものだ。
ドラム、ボーカルなんかは特に、ミキサーからガラス越しに見えるRECブースでのプレイの生の音を再現することを考えるか、色々な会場でのLIVEを再現することを考える。
マイキング、マイク選択、EQ コンプ リバーブ ディレイetc...にしても、そのための道具だ。
それを考えながら仮にTOPの音を作ってみよう。
各機材&エフェクトとの向き合い方も変わるはずだ。
音楽って、個々の哲学で成り立っていると日々思う。
アーティストの空気(LIVE)を再現することを前提に作る。
MIX後に加工しようとする音があるのなら、必ず最初にイメージを話すなり、録るなりしたいものだ。
ドラム、ボーカルなんかは特に、ミキサーからガラス越しに見えるRECブースでのプレイの生の音を再現することを考えるか、色々な会場でのLIVEを再現することを考える。
マイキング、マイク選択、EQ コンプ リバーブ ディレイetc...にしても、そのための道具だ。
それを考えながら仮にTOPの音を作ってみよう。
各機材&エフェクトとの向き合い方も変わるはずだ。
音楽って、個々の哲学で成り立っていると日々思う。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。