Feb26
論文 3
2007年2月26日 DAMA
2005.9.25
「パンツと私」

                                                                   DAMA
 
 普段生活していく上で、洗濯は誰もがどこの家庭もが必ずしていると思うが、靴下とシャツ等を分けて洗うか、一緒に洗うかは賛否両論だろうが、(私は前者) パンツを洗わない、正確に言うと、使い捨てパンツ、パンツを毎日、新品に履き替える。こういった人はあまりいないのではないかと思う。
 しかし、私はモノ心ついた時からパンツを毎日新しいのを履いているのです。さて、ココで私が今まで生きてきた中で一体何枚のパンツを履いてきたのか、パンツにいくらお金を使ってきたのか検証してみようと思う。

いわゆる、モノ心がついたのが4歳と仮定して、パンツも4歳から履いてきたとしたら、約26年間パンツを毎日履き替えてきたことになる。枚数に直すと 9490枚使ってきたことになる。
金額に換算すると、提携の業者から割りとクオリティーの高いパンツを低予算で購入しているので(300円 / 1枚) 284万7千円使ってきたことになる。
これが家族、親兄弟みんななので、、、

そして、俺の寿命を60歳までだと仮定してもメンドクサイのでこの辺でやめときます
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