Crown Clown

壮絶で理不尽窮まりないクレームもらっても笑顔で対応した夜勤の帰り道、一刻も早く帰ってビール飲みたいのだけども、今うちの冷蔵庫にビール余ってたか疑問。こんな時のために隠しビールをとっといたはずなのだけど自分と言うモンを信用出来なくて結局買って帰る。案の定家には隠しビールなんて残ってなくて。サクサクっと買って帰ったビールを開けて、秘蔵の赤霧島も空けて良い感じに感情の高まった昼前。青い空白い雲。僕は孤独でさっきから何度も携帯の電話帳を覗き見るけども、結局ほろ酔い信頼安心して愚痴電話出来る人なんていないと溜め息混じりに電源を切る繰り返し。




あー辛い。