だだです。
24日にリリースする音源に関して書いていたら、とにかく長くなりました。
良かったら是非、↓
コールレス、CALLES、活動開始は確か2011夏だった。
メンバー編成は今とは全員違うのだけど、地元のバンド仲間が集まって等身大の音楽を奏でる、というスタンスで始まったバンドだった。
(いまもライブでやる、アナキリングが初めて作った楽曲だったりもする。)
次第に本格的にバンド活動するようになり、リリースしたり、ツアーに出たり、企画をやるようになり、ラウド系界隈の近くに居たこともあり、音楽性は暗く、重く、ライブも気合い系で勢いを重視するようになっていった。
校長の前バンド、Ba.の前バンドともよく対バンしていたっけなー。
(当時の楽曲はmasqueradedejavuに引き継がれ、定番曲のdelay、loops、THEENDS、TAKEN、は実はCALLES原曲なんです。マス好きさん!見てますかー!?笑)
そんなCALLESも、2013年夏頃の無理なツアーがたたり、崩壊。ツアーファイナルは俺一人で弾語りという大惨事。
あー
もうバンド活動も辞めちゃおうかなー...
なんて思っていた矢先に、
たまたまよく遊んでた地元のバンドマンの校長と(当時は彼もバリバリツアー出てましたね笑)遊びでスタジオに入ったり、曲を作ったりして、
これは真面目にやればアリかも...と思えるタイミングで、ちょうど校長のバンドも活休となったのもあり、
2014年頃からC.CALLESとして、バンドとして活動することになった。
(当時作曲した楽曲は、今作にも収録されているコンテクスト、RETOUCH、そして、偽装迷彩、DELEATE。歌詞の二人称=音楽だったりで、バンド活動を続けたいという葛藤が描かれてたりします笑)
そこからLimit of Lifeを主催し(この頃に、現メンバーの熊さんと出逢った!)、本格的にバンド活動を再開するようになり、音源も出してみたところで、
2015年から現メンバーBa.が合流し、もっとしっかりしたバンドにしよう!
という運びになったので、楽曲も凡て書き直し、心機一転で始めたのが
Empty A Riverというバンドだった。
メンバーは
俺、校長、Ba.、そしてなんとDr.K
狙いはスクリーモ寄りのエモ系...だったけど、これがなかなか上手く回らず、ライブ五回くらいで消滅した。
(最近でもライブで演奏するhopeless ideal、LIVE in SHADE、ロストデイズが、この時期の曲)
2016年夏masqueradedejavuのレコ発に校長と二人で出演し、久しぶりにバンドでC.CALLESの楽曲を演奏したくなり、校長と熊さんを誘って、よくスタジオで遊んでいた。
意外とこれがしっくり来ていたので、就活が終了したBa.たんも誘い、
2017年から
俺、校長、Ba.、熊さん
で、THE CALLESとして名乗り、バンドとして活動を開始した。(編成違いでライブをするときはcalles表記、笑)
そして、音楽性も、当初はじめたCALLESと同じく、地元のバンドマンが集まって、等身大の音楽を奏でるスタイルに戻った。
今作収録の
Summer Thinks~夏思~
は、まさに
神奈川県県央部のとある丘から観た情景を描いているし、
Ba.たんが作ったアートワークも、大山からの景色や、大山登山の風景だったり。
何周回ったのか分からないけど、
やっぱりここに戻ってたなーーー
って感じがすごくある。
Another Life
Summer Thinks~夏思~
丘から夜景を眺め、
hopeless ideal
大山から東の空を眺め、
コンテクスト
梅雨の田園に思い出を数え、
RETOUCH
月夜に感傷を歌う。
という、
正に地元に生きてる作品。
タイトル名のAnother Lifeの意はBa.たんの方が想い入れが強いと思うのだけど、、
俺としては、THECALLESの現メンバーで作っていく、コールレスなんだけど、少し違った、これからのバンド人生...
みたいな意味で捉えています。
まずは、今作が名刺がわりのような作品になれば、嬉しいです。
やっぱりコールレスは僕のバンド人生には、深く関わってるバンド。
どんなかたちであれ、これからも続けていきたいな。
これからもよろしくお願いします!
ちなみに、
今作は
俺ミックス
俺マスタリング
death\m/
この数カ月間の成果を聴いてください!!!!!!死!
24日にリリースする音源に関して書いていたら、とにかく長くなりました。
良かったら是非、↓
コールレス、CALLES、活動開始は確か2011夏だった。
メンバー編成は今とは全員違うのだけど、地元のバンド仲間が集まって等身大の音楽を奏でる、というスタンスで始まったバンドだった。
(いまもライブでやる、アナキリングが初めて作った楽曲だったりもする。)
次第に本格的にバンド活動するようになり、リリースしたり、ツアーに出たり、企画をやるようになり、ラウド系界隈の近くに居たこともあり、音楽性は暗く、重く、ライブも気合い系で勢いを重視するようになっていった。
校長の前バンド、Ba.の前バンドともよく対バンしていたっけなー。
(当時の楽曲はmasqueradedejavuに引き継がれ、定番曲のdelay、loops、THEENDS、TAKEN、は実はCALLES原曲なんです。マス好きさん!見てますかー!?笑)
そんなCALLESも、2013年夏頃の無理なツアーがたたり、崩壊。ツアーファイナルは俺一人で弾語りという大惨事。
あー
もうバンド活動も辞めちゃおうかなー...
なんて思っていた矢先に、
たまたまよく遊んでた地元のバンドマンの校長と(当時は彼もバリバリツアー出てましたね笑)遊びでスタジオに入ったり、曲を作ったりして、
これは真面目にやればアリかも...と思えるタイミングで、ちょうど校長のバンドも活休となったのもあり、
2014年頃からC.CALLESとして、バンドとして活動することになった。
(当時作曲した楽曲は、今作にも収録されているコンテクスト、RETOUCH、そして、偽装迷彩、DELEATE。歌詞の二人称=音楽だったりで、バンド活動を続けたいという葛藤が描かれてたりします笑)
そこからLimit of Lifeを主催し(この頃に、現メンバーの熊さんと出逢った!)、本格的にバンド活動を再開するようになり、音源も出してみたところで、
2015年から現メンバーBa.が合流し、もっとしっかりしたバンドにしよう!
という運びになったので、楽曲も凡て書き直し、心機一転で始めたのが
Empty A Riverというバンドだった。
メンバーは
俺、校長、Ba.、そしてなんとDr.K
狙いはスクリーモ寄りのエモ系...だったけど、これがなかなか上手く回らず、ライブ五回くらいで消滅した。
(最近でもライブで演奏するhopeless ideal、LIVE in SHADE、ロストデイズが、この時期の曲)
2016年夏masqueradedejavuのレコ発に校長と二人で出演し、久しぶりにバンドでC.CALLESの楽曲を演奏したくなり、校長と熊さんを誘って、よくスタジオで遊んでいた。
意外とこれがしっくり来ていたので、就活が終了したBa.たんも誘い、
2017年から
俺、校長、Ba.、熊さん
で、THE CALLESとして名乗り、バンドとして活動を開始した。(編成違いでライブをするときはcalles表記、笑)
そして、音楽性も、当初はじめたCALLESと同じく、地元のバンドマンが集まって、等身大の音楽を奏でるスタイルに戻った。
今作収録の
Summer Thinks~夏思~
は、まさに
神奈川県県央部のとある丘から観た情景を描いているし、
Ba.たんが作ったアートワークも、大山からの景色や、大山登山の風景だったり。
何周回ったのか分からないけど、
やっぱりここに戻ってたなーーー
って感じがすごくある。
Another Life
Summer Thinks~夏思~
丘から夜景を眺め、
hopeless ideal
大山から東の空を眺め、
コンテクスト
梅雨の田園に思い出を数え、
RETOUCH
月夜に感傷を歌う。
という、
正に地元に生きてる作品。
タイトル名のAnother Lifeの意はBa.たんの方が想い入れが強いと思うのだけど、、
俺としては、THECALLESの現メンバーで作っていく、コールレスなんだけど、少し違った、これからのバンド人生...
みたいな意味で捉えています。
まずは、今作が名刺がわりのような作品になれば、嬉しいです。
やっぱりコールレスは僕のバンド人生には、深く関わってるバンド。
どんなかたちであれ、これからも続けていきたいな。
これからもよろしくお願いします!
ちなみに、
今作は
俺ミックス
俺マスタリング
death\m/
この数カ月間の成果を聴いてください!!!!!!死!
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