THE CALLES

もう1週間前になりますが、
6.17(土)は、Limit of Lifeとstudioオリーブの福原さんとの共同企画 福原 de dejavu Night #2、THE CALLESは共催としての参加でした。

僕個人としては、会場作りを手伝う程度で、中々企画に携わることが出来ませんでした。
福原さんや周りの仲間たちが頑張っている中、僕は呼ばれたバンドの一人としてあの場に居たと思うと、人としてバンドマンとしてまだまだだな、と。
受け身にならずにもっと自分から企画運営に携わらないといけませんね。

ライブでは、リハの成果を出そうという意気込みで挑んだけど、完全に燃焼できたかはわかりません。
ライブが終わった後は手応えがあったけど、日が経ってから思い起こしてみると
ライブに集中できてなかったのかな？
とか、
ドラムプレイが雑だったかな？
とか。
反省も出てきます。
でも、
この経験が良いドラムプレイや演奏にも繋がるし、またそれが自信にもなり、バンドが楽しくなるんですよね。

THE CALLESはこの先も精力的に活動してどんどんいいバンドになっていくので（僕はそう確信してます）、今後ともよろしくお願いします。



あっ、オリーブに向かう車の中で聴いていた音楽は、安全地帯でした。

大人の色気も必要かな？


Dr.BEAR