Jun8
地デジ化。
2011年6月08日 tonki
地デジに変わることで、7月何日かで対応していないテレビはそのままでは見れなくなるらしい。地デジ対応の映像の鮮明さは明らかだという声を聞く。テレビは映ればいい位にしか考えていない。そのような考えの方も年配者を中心に多いのではないだろうか?それがどれだけの人が地デジ化を望んだのかも判らずに地デジ化が決定してしまうのは納得できない。AVのモザイクが消える位のメリットがないなら個人的には迷惑な話だ。この不景気にテレビを買わされる、若しくは工事を強いられることになるのである。
 ほとんどテレビを見ない生活(めざましテレビのみ)を送っている自分には明白で、自分を貫くために発生した選択肢がある。それはラジオである。現在ミニコンポを所有しているが、購入当時、ラジオは必要ないと判断し付属のアンテナを処分してしまった。それを手配し、ラジオ生活をスタートする、ということを考えている。 ラジオの方が音楽の情報は得られそうだし、テレビが無くなった分、部屋がまたスッキリするはずだ。部屋に物が出来るだけないシンプルな生活を望んでいる。その中で本当に必要なものは何か考える機会を与えてくれることを期待しているのだと思う。
コメントを投稿するにはAudioleafへログインしてください。