小学校の文集に「将来の夢」の作文があった。
確か「先生になりたい」と書いた気がする。
しかし、なりたいなんて1ミリも思わなかった。
面倒臭いから適当に書いただけ。
別に夢や将来なりたいものなんて何にも無かった。
だって自分には何にも無いと思ったから。
それは今になっても大して変わっていない。
変わったものといえば、残り少ないインクのペンを持っている事。
何も無かったとしてもそのペンがあれば自由に自分の道を描ける。
ただし、インクは残り僅か。
危機感と云うものは持ってて、損は無い。
確か「先生になりたい」と書いた気がする。
しかし、なりたいなんて1ミリも思わなかった。
面倒臭いから適当に書いただけ。
別に夢や将来なりたいものなんて何にも無かった。
だって自分には何にも無いと思ったから。
それは今になっても大して変わっていない。
変わったものといえば、残り少ないインクのペンを持っている事。
何も無かったとしてもそのペンがあれば自由に自分の道を描ける。
ただし、インクは残り僅か。
危機感と云うものは持ってて、損は無い。
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