melodeonは現在、3年ぶりとなるアルバム制作に挑んでいます!
メンバーそれぞれに仕事をかかえ、タイトなスケジュールでの制作。
完成までには、たくさんの壁が待ち受けているでしょう。
それでも、一人でも多くの人に聞いてもらいたい―。
その思いを胸に、良い作品を仕上げたいと思っています。
◆紆余曲折の3年間
前回のアルバム『HANDMADE EP』(2009)を仕上げてから、
melodeonは、行く先の見えない時間を過ごしていました。
いつか、自分たちのアルバムを作りたい―。
その夢をかなえ、次にどんな音楽を作ればいいのか、分からなくなったのです。
2010年の2月、melodeonは迷いのなかで、
新曲づくりを始めました(「陽のあたる場所」、「Song Writer」など)。
この時期に、今回のアルバムに入れるいくつかの曲ができましたが、
結局、それらの曲を音源に仕上げることはかないませんでした。
その後、僕自身、個人的に深い悩みにとらわれていきました。
悩みの中で、またいくつかの曲が生まれました(「都会」、「あの日の俺は」など)。
2010年の8月の終わり。
僕らはいったん音源制作から離れ、自分たちの演奏動画を撮り始めました。
作品を一生懸命に作りこむのではなく、
三人の音を基軸にしたシンプルな演奏を楽しむこと―。
そこに目を向けたのが、ターニングポイントでした。
2010年の秋から2011年にかけて、僕らは演奏動画を撮り、
原点である路上ライブに再挑戦しました。
やがて、1年半ぶりとなるシングル音源 『光』を仕上げるに至りました。
長い迷いの時期を経て、ようやく仕上がった音源でした。
今、melodeonが制作しているアルバムは、
この迷いの時期の総決算となる作品です。
あの頃、仕上げられなかった曲を今度こそ…。
僕らの3年分の想いをこめたアルバム。
一人でも多くの人に届きますように―。
メンバーそれぞれに仕事をかかえ、タイトなスケジュールでの制作。
完成までには、たくさんの壁が待ち受けているでしょう。
それでも、一人でも多くの人に聞いてもらいたい―。
その思いを胸に、良い作品を仕上げたいと思っています。
◆紆余曲折の3年間
前回のアルバム『HANDMADE EP』(2009)を仕上げてから、
melodeonは、行く先の見えない時間を過ごしていました。
いつか、自分たちのアルバムを作りたい―。
その夢をかなえ、次にどんな音楽を作ればいいのか、分からなくなったのです。
2010年の2月、melodeonは迷いのなかで、
新曲づくりを始めました(「陽のあたる場所」、「Song Writer」など)。
この時期に、今回のアルバムに入れるいくつかの曲ができましたが、
結局、それらの曲を音源に仕上げることはかないませんでした。
その後、僕自身、個人的に深い悩みにとらわれていきました。
悩みの中で、またいくつかの曲が生まれました(「都会」、「あの日の俺は」など)。
2010年の8月の終わり。
僕らはいったん音源制作から離れ、自分たちの演奏動画を撮り始めました。
作品を一生懸命に作りこむのではなく、
三人の音を基軸にしたシンプルな演奏を楽しむこと―。
そこに目を向けたのが、ターニングポイントでした。
2010年の秋から2011年にかけて、僕らは演奏動画を撮り、
原点である路上ライブに再挑戦しました。
やがて、1年半ぶりとなるシングル音源 『光』を仕上げるに至りました。
長い迷いの時期を経て、ようやく仕上がった音源でした。
今、melodeonが制作しているアルバムは、
この迷いの時期の総決算となる作品です。
あの頃、仕上げられなかった曲を今度こそ…。
僕らの3年分の想いをこめたアルバム。
一人でも多くの人に届きますように―。
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