皆様、GWいかがなもんでした?俺は無理やり休み取って連れの家へ行ってました。
のんびり、しかし胃拡張な毎日でした。
さて、ではいきます曲解説。
「never to break」
<情景>
人間誰しも思うのが「人生は困難の連続」て事ではないでしょうか?とりわけ4月から社会人になった方、新しい職場に飛ばされた方はそう思う機会が多いのではないでしょうか?
困難、不幸て類の物は人によって降りかかる量、勢いが全然違います。一見他人から見たらなんでもないことでも当の本人には大変なものて場合もあるはずです。人間は平等なんかじゃありません。
生きてて大きな壁が立ちふさがった時、それを受け入れて乗り越えるか、諦めて逃げるか、の選択しかないとぶっちゃけ思うのです。逃げる=死ぬ、しかない場合もあると思います。
そんな中で諦めずに自分の置かれた状況を受け入れて、前を向いて闘い抗う、とても強い事です。気合が入ってないと出来ません。
大変な状況なのに、何でもないふうに振る舞い、必死に頑張る人の姿、言葉には時に涙すら覚えます。
そういう人達が俺は大好きです、熱いんです。鍛えられてるし、やる事に無駄がなく頭の回転も速い人が多い印象があります。
「never to break」、てのは、決して折れない~て事です。
~、てのは例えば、意志、気持ち、志、ちょっと詩人の人なら翼、羽、旗、と形容する人もいるかもしれません。
何かをやり遂げるには強い気持ちが必要、て事です。
俺の場合は勝手に自分で設定した目標「自他共に認めれる1曲」てのがあるだけですから困難とは呼べないとは思います。何回も言いますが曲なんて作る必要ないんですからw
しかし、自分で設定した目標が成されてないのにやめる、てのは諦めるて事です。
諦める、て日本語は冷たくて、敗者のイメージを伴います。俺は常に勝つのが好きなので、諦めるのは死ぬ直前になると思いますw
こんな他人から見たらどうでもいい目標でも続ける、てのは大変な事です。
やらなあかん事とやりたい事、の両立が大変て言い方の方が的は得てますかね。
だっていつやめるかも自分で決めるしかない訳ですからね。芸術の曖昧性、てやつです。
いい歳になってきて何もいい事ない今の状況が既に敗者なのだよ君は!
と言われてもしかたないのですが、そんな事は分ってるし納得いかないので続けますきっとw
決して頑張れ!、と他人を応援するような曲ではありません、そういう一方的なのって迷惑ですし、うざいですから。
ただ聴いた後に何かを感じてもらえたら嬉しい、てだけです。
いつも通りですねw
この楽曲を聴くと俺は自分で励まされてる気がします、無駄にテンション上がりますw
熱く生きたいもんです。
<奏法解析>
前回の「wandering words」ではそないたいした事してないので飛ばしましたが今回は書きます、というより色々書きたいですw
この曲を録り始める前に気になってたフレッテッドのノイズをどうにかしてもらう為にお世話になてるBTLに行ってきました。
ばっちりノイズ気にならなくなったし、何故か音が前よりよくなって帰ってきました、さすがです。
イントロからサビに通して流れるリフはカッティングとスラップの融合パターンです。
いつの間にか出来るようになってたんで嬉しくてテーマにも合うのでこれを基本に作っていきました。
しかし何も考えずにノリノリの速いテンポで録音してもうたので後の部分を繋げるのに必死でしたぜw
リズムもあれこれ考えたんですがやはり大好きなハウス、になっちまいました。
全体を通してカッティングを低音の方も交えてやってるので、一般的なベースライン、と呼ばれるパートはいらんかなーと思ったんですが、録音してみたら意外と聴こえたし、しまった感じがするので入れてます。
サビがあってまったりしたパートがあって、ミュートスラップのソロっぽいのが登場します。
これも変な手癖が最近ついてしまったものを勢いレコしてます。
右手の人差し指と中指で1,2弦をプル、てやつです。音が繋がる感じが好きです、苦悩に満ちた感じがするので採用しました。
その次のパートがこれまたカッティングとスラップの複合パターンですね。コードを移動しながらベースラインぽくやってます。かっこいいクラブっぽいメロをのせたつもりがなんだかサンバな感じになっちまってますが、気に入ったのでそのままですw
エンディング近くのソロですが、これが油断してたら曲のテンポが速すぎて大変でした。
こんなに速くは弾けませんw
サビ以外なかなかイメージが膨らまず、結構な時間がかかってしまいましたが、(毎度の事ながらほとんど偶然の連続で出来てますw)かなりお気に入りな一曲なので是非聴いて下さい♪
のんびり、しかし胃拡張な毎日でした。
さて、ではいきます曲解説。
「never to break」
<情景>
人間誰しも思うのが「人生は困難の連続」て事ではないでしょうか?とりわけ4月から社会人になった方、新しい職場に飛ばされた方はそう思う機会が多いのではないでしょうか?
困難、不幸て類の物は人によって降りかかる量、勢いが全然違います。一見他人から見たらなんでもないことでも当の本人には大変なものて場合もあるはずです。人間は平等なんかじゃありません。
生きてて大きな壁が立ちふさがった時、それを受け入れて乗り越えるか、諦めて逃げるか、の選択しかないとぶっちゃけ思うのです。逃げる=死ぬ、しかない場合もあると思います。
そんな中で諦めずに自分の置かれた状況を受け入れて、前を向いて闘い抗う、とても強い事です。気合が入ってないと出来ません。
大変な状況なのに、何でもないふうに振る舞い、必死に頑張る人の姿、言葉には時に涙すら覚えます。
そういう人達が俺は大好きです、熱いんです。鍛えられてるし、やる事に無駄がなく頭の回転も速い人が多い印象があります。
「never to break」、てのは、決して折れない~て事です。
~、てのは例えば、意志、気持ち、志、ちょっと詩人の人なら翼、羽、旗、と形容する人もいるかもしれません。
何かをやり遂げるには強い気持ちが必要、て事です。
俺の場合は勝手に自分で設定した目標「自他共に認めれる1曲」てのがあるだけですから困難とは呼べないとは思います。何回も言いますが曲なんて作る必要ないんですからw
しかし、自分で設定した目標が成されてないのにやめる、てのは諦めるて事です。
諦める、て日本語は冷たくて、敗者のイメージを伴います。俺は常に勝つのが好きなので、諦めるのは死ぬ直前になると思いますw
こんな他人から見たらどうでもいい目標でも続ける、てのは大変な事です。
やらなあかん事とやりたい事、の両立が大変て言い方の方が的は得てますかね。
だっていつやめるかも自分で決めるしかない訳ですからね。芸術の曖昧性、てやつです。
いい歳になってきて何もいい事ない今の状況が既に敗者なのだよ君は!
と言われてもしかたないのですが、そんな事は分ってるし納得いかないので続けますきっとw
決して頑張れ!、と他人を応援するような曲ではありません、そういう一方的なのって迷惑ですし、うざいですから。
ただ聴いた後に何かを感じてもらえたら嬉しい、てだけです。
いつも通りですねw
この楽曲を聴くと俺は自分で励まされてる気がします、無駄にテンション上がりますw
熱く生きたいもんです。
<奏法解析>
前回の「wandering words」ではそないたいした事してないので飛ばしましたが今回は書きます、というより色々書きたいですw
この曲を録り始める前に気になってたフレッテッドのノイズをどうにかしてもらう為にお世話になてるBTLに行ってきました。
ばっちりノイズ気にならなくなったし、何故か音が前よりよくなって帰ってきました、さすがです。
イントロからサビに通して流れるリフはカッティングとスラップの融合パターンです。
いつの間にか出来るようになってたんで嬉しくてテーマにも合うのでこれを基本に作っていきました。
しかし何も考えずにノリノリの速いテンポで録音してもうたので後の部分を繋げるのに必死でしたぜw
リズムもあれこれ考えたんですがやはり大好きなハウス、になっちまいました。
全体を通してカッティングを低音の方も交えてやってるので、一般的なベースライン、と呼ばれるパートはいらんかなーと思ったんですが、録音してみたら意外と聴こえたし、しまった感じがするので入れてます。
サビがあってまったりしたパートがあって、ミュートスラップのソロっぽいのが登場します。
これも変な手癖が最近ついてしまったものを勢いレコしてます。
右手の人差し指と中指で1,2弦をプル、てやつです。音が繋がる感じが好きです、苦悩に満ちた感じがするので採用しました。
その次のパートがこれまたカッティングとスラップの複合パターンですね。コードを移動しながらベースラインぽくやってます。かっこいいクラブっぽいメロをのせたつもりがなんだかサンバな感じになっちまってますが、気に入ったのでそのままですw
エンディング近くのソロですが、これが油断してたら曲のテンポが速すぎて大変でした。
こんなに速くは弾けませんw
サビ以外なかなかイメージが膨らまず、結構な時間がかかってしまいましたが、(毎度の事ながらほとんど偶然の連続で出来てますw)かなりお気に入りな一曲なので是非聴いて下さい♪
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